2016年08月17日

夏季合宿のご報告

いよいよ明日 8/18(木) から夏期講座が再開します。
(小5プライム・中2の皆さんは 8/24(水) からになります。)
早いもので、8月もあと14日しか残っていないのですね。
1日1日を、有意義に過ごしていきましょう。

さて、今年も 8/4(木)〜8/8(月) で夏季合宿が行われました。
登戸教室からは小5・小6の元気な皆さんが約20名参加してくれました。
全員、元気に5日間を過ごしてくれて、私たちも一安心です。
もちろん、それぞれ自分の勉強に一生懸命だったことは言うまでもありません。

そして、1年ぶりに小6の子が、合宿コンクールでの総合優勝を勝ち取ってきてくれました。
並み居る強豪をかわしての優勝は「素晴らしい」の一言に尽きます。
実は、登戸教室の子どもたちは、過去6年間で4回も優勝を勝ち取ってくれています。
彼ら、彼女らの頑張りがこうやって形となって現れるのは、担当する教師として、とても嬉しいですね。
現小5のみなさん、ぜひ(2度目の)連覇を目標にして頑張ってください。


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2016年04月15日

読書競争

ときどき、教えているクラスで「1ヶ月で何冊読書するか」という競争をします。
はじめに、自分が1ヶ月の間に何冊読むかという目標をたてて、1ヶ月後に報告します。
小6のプライムクラスで3月8日に各自の目標をたてました。

最初、「何冊、読みますか」と問うと

A さん 4冊 Bくん 2冊 Cくん 2冊  Dさん 3冊 Eくん 2冊 Fさん 3冊
「そんなものか。先生ひとりで、そのくらい読んでやる」と挑発すると、数名が挑発に乗ってきました。

A さん 5冊 Bくん 2冊 Cくん 6冊  Dさん 3冊 Eくん 5冊 Fさん 6冊

さあ、どうなることやら。

春期講座のあと、最初の授業の4月12日に「さあ、発表しよう」というと、

A さん 20冊(+15冊) Bくん 5冊(+3冊) Cくん 12冊(+6冊)
Dさん 12冊(+9冊) Eくん 8冊(+3冊) Fさん 10冊(+4冊)

すごい。
目標を設定し、やる気をだしたらこんなにも読んできました。
小6のプライムクラスは中学受験をするクラスではないので、じっくりと力をつけていけばいいと思います。なかでも、文を読む力は最も大切です。
また、いつかやってみたいと思います。
ちなみに、私もがんばって読みましたよ。27冊。

  
posted by 登戸教室 中野 at 20:47 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月09日

今週は多くの卒業生が訪ねてきてくれました

いよいよ4月、世の中では新しい年度の始まりを迎えました。
ひのきでも、春期講座を経て新たな生徒のみなさんを迎え、活況を呈しています。

学校でも、今週が入学式のところが多かったようですね。
今春ひのきを卒業した新中1・新高1のみなさんが、数多く訪ねてきてくれました。

月曜日には、新中1の男の子が訪ねてきてくれました。
真新しい制服に身を包み、ややもすると高校生にも見える立派な姿に驚かされました。

木曜日には、昨年の春卒業した新高2の女の子も近況報告に来てくれました。
見せてくれた模試の結果は大変素晴らしく、この1年間頑張ってきたことがよくわかり嬉しかったです。
そして、真面目な彼女の『驚きの一面(笑)』が見れたことも大変印象的でした。

さらに、新高1の仲良し2人組の女の子も顔を見せてくれました。
中3のときと変わらないやりとりに、思わず苦笑いがこぼれてしまい・・・。
新しい高校生活を、思いっきり満喫してほしいなと思います。

そして土曜日の今日は、仲良し4人組の新中1の女の子たちがやってきました。
すぐに帰るのかと思いきや、かれこれ3時間以上も、空き教室でおしゃべりを楽しんでいました。
4人そろって過ごす時間が、よほど楽しかったのですね。

さらに、新高1の男の子も顔を見せてくれました。
なかなか新しい生活に慣れない不安をこぼしていましたが、大丈夫ですよ、きっとうまくいきます。

卒業生の皆さんが、新たな学校生活を伸び伸びと過ごせることを切に願っています。

追伸:
今日来てくれた新中1の女の子たちが、ホワイトボード一杯にLINEのやりとりを残していきました。
それを新中3の生徒たちが見つけ、それを台本に何と『ヴォイスアクト』をやってくれたのです。
この予想外の展開に・・・思わず録音してしまったことは内緒です(笑)。
posted by 登戸教室 曽良 at 21:46 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

「プラマーク」付きごみの分別にご協力をお願いいたします

illust3736.png

急な話なのですが、今日 3/17(木) から登戸教室が入る「三井生命登戸ビル」でも、
『「プラマーク」付きごみの分別』を徹底することになりました。

管理人さんの話では、急遽ごみ回収業者が変更になったとのことです。
これまでは、ペットボトル以外は何でもひとまとめで捨てられたのですが・・・。
まあ、今のご時世を考えれば分別が当たり前なんですよね。

限られた資源を大切にするために、一人一人ができることをやっていく。
授業でそう教えている私たち自身も、きちんと実践していきたいと思います。
posted by 登戸教室 曽良 at 16:34 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月29日

小6プライムの授業風景

中学受験をする生徒たちの、入試前の計算力はすごいものです。
スピードといい、正確性といい、教えている先生たちが、たいしたものだと感心するほどです。
中学受験のないプライムクラスですが、計算は練習すれば、その程度のことはできるようになります。
そこで、今年は圧倒的な計算力をつけさせたいと考えました。

テキストのほかに、計算の教材を配りますが、1ページ10題から15題の問題がのっていて、48回分です。それが2冊あるので、一週間に2ページだと、ほぼ1年という計算になります。
その、倍の量の1週間に4ページの宿題をだしてみました。

「みんなにすごい計算力をつけてもらいたいからね」
すると、がんばること、がんばること。
半数の生徒が10ページ以上やってきました。

「あんまり、最初に飛ばすと、大変だよ」
といっても、
「大丈夫」といって今週もがんばっているようです。

4ページの宿題をやってくれれば、十分なのですが、誰かが燃えて勉強すると、周囲もがんばるもので、そんないい雰囲気になっています。いつまで、もつやら、楽しみです。




posted by 登戸教室 中野 at 15:13 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

ひのきの授業の一風景:小5アタック算数T組

今週の小5アタック算数のテーマは「約数と倍数」「計算のきまり」です。
今日は特に「計算のきまり」の中で、次の「分配のきまり」を扱いました。

 A×(B+C) = A×B+A×C
 (A+B)×C = A×C+B×C

これ自体は学校でも、遅かれ早かれ習う内容です。
中学受験では、思いの外重要視されています。
特に、円周率 3.14 が関わる次のような問題では重宝します。

問題 底面の半径が2cm、高さが5cmの円柱の表面積を求めなさい。
解答 底面積 = 2×2×3.14 = 4×3.14
   側面積 = 4×3.14×5 = 20×3.14
   表面積 = 4×3.14×2+20×3.14 = (8+20)×3.14 = 28×3.14 = 87.92平方cm


もちろん、今日はあくまで導入ですから、円周率は出てきません。
ですが、最後に扱った問題は少し難しい問題になっていました。

問題 次の計算を工夫してしなさい。
 (1) 37×62+3.7×380
 (2) 12×56+24×22


(1)はカンのいい子ならば、すぐに工夫を思いつきます。
そうです、3.7×380 と 37×38 の答えが一緒になることを利用するわけです。
37×62+3.7×380 = 37×62+37×38 = 37×(62+38) = 37×100 = 3700
出題者は、分配のきまりを使えば驚くほど簡単に解けるように問題を作っています。
子供たちも、そのことは実感したみたいですね。
さて、(2)はどうでしょう。
選択肢として 12×56 を 24×28 にするか、24×22 を 12×44 にするか、選ぶ余地があります。
今回は、後者の方が簡単そうだと気づけば、こちらも非常に簡単な計算で答えを求められます。
12×56+24×22 = 12×56+12×44 = 12×(56+44) = 12×100 = 1200
もちろん入試本番は、もっと長い式で出題されるのは言うまでもありません。
ですが、まずこういう基礎的な問題からできるようになっていくことが大事です。
基礎からの積み重ねがあって、はじめて入試問題に対応できる力を養うことができるわけです。

小5の算数は、まだまだ始まったばかりです。
これから扱う内容の中には、受験独特の難しいものや、相似などの先取りの内容もあります。
子供たちの理解度に応じて、きめ細やかに指導できるよう心かげていきたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 登戸教室 曽良 at 22:38 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月30日

私立高校推薦入試の合格報告です

1月末に、私立高校の推薦入試が実施されました。
教室にも、うれしい知らせが次々に届いています。
今日時点でわかっている合格状況をお知らせします。

【高校受験・私立推薦入試】
 ● 桐光学園SA 1名 合格!
 ● 法政大学第二 2名 合格!
 ● 日本女子大学附属 1名 合格!
 ● 日本大学第三 2名 合格!
 ● 日本大学櫻丘 1名 合格!
 ● 駒澤大学 1名 合格!
 ● 玉川聖学院 1名 合格!
posted by 登戸教室 曽良 at 11:18 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月14日

いよいよ受験シーズンの到来です

中学受験は、いよいよ1月入試が始まりました。
高校受験は、来週から私立の推薦入試が始まります。
今年も、受験シーズンが到来しました。

試験当日まで、限られた日数の中でもやれることは数多くあります。
受験に成功した生徒は例外なく、この最後の日々に密度の濃い勉強に集中して取り組んでいました。
まだまだ終わりではありません、試験当日まで力は伸びていくものです。
そして、最後まで諦めずに粘り抜く「精神的な強さ」は、受験では大きな武器になります。
ラストスパートです、頑張って駆け抜けましょう。
posted by 登戸教室 曽良 at 22:05 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

学習『姿勢』の重要さ

早いもので、8月も残すところあと14日となりました。
明日8月18日からは、夏期講座の後期がはじまります(一部学年は8月25日からです)。

さて、今年も8月4日〜8日で、志賀高原での夏季合宿が行われました。
今年は残念ながら合宿での総合優勝は果たせず、トロフィーとマグロは他教室に移ることになりましたが、参加した生徒たちは皆よく頑張っていたと思います。
私はと言えば、今年は小6算数の共通1組と共通3組を担当しました。
特に共通1組では、せっかくの機会だからと普段の教室授業では扱えないハイレベルな問題を中心に取り上げ、多くの生徒たちは問題の難しさにもめげずよく取り組んでくれました。
さすが各教室のトップに立つ生徒たちだなあ、と深く感心しました。

特に、今回総合優勝した男の子の学習に対する『姿勢』は強く印象に残りました。
どんな先生の授業であろうと、真剣に耳を傾け、そして自分を向上させるものを貪欲に吸収しようとする姿は、大人の私でも凄さを感じるものでした。
こういう生徒たちが一同に会して、刺激し合い学習できることこそ、合宿の醍醐味ですね。

また明日からも、頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
posted by 登戸教室 曽良 at 17:54 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月09日

いよいよ明日から「ひのき」の新年度がはじまります!

今日は、東京都の公立中高一貫校の合格発表日です。
そして、明日が神奈川県と川崎市の公立中高一貫校の合格発表日です。
今年、登戸教室からは都立の中高一貫校にチャレンジした生徒がいます。
今は、結果連絡をドキドキしながら待っているところです。

そして、明日からは私立高校の一般入試が始まります。
昨日も、そして今日も中3生は教室に来て必死に勉強しています。
ここまで来たら、最も大事なのは「この学校に行きたい!」という気持ちの強さです。
最後の最後まで、気を抜かずに頑張っていきましょう。

さて、「ひのき」では明日 2/10(火) より新年度が開講します。
学校より一足早く、生徒の皆さんは新学年へ進級です。
最新の時間割は、授業を通じてお配りしていますので、ご確認下さい。
一部、科目が入れ替わっている場合がありますので、ご注意願います。
テキストについては、最初の授業で担当から配布いたします。
何かわからないことがありましたら、ご遠慮なく教室までお問い合わせください。

新年度も、教室スタッフ一同生徒たちへの指導に全力を傾ける所存です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2014年11月10日

【高校受験】中学部の方に「私立高校推薦入試基準情報」をお配りしています

PB130154.JPG
今週から、中学部の会員全員に「私立高校推薦入試基準情報」をお配りしています。
各私立高校が発表した平成27年度入試での推薦・併願優遇の内申基準および検定などの優遇措置に関して、学校ごとの一覧でまとめたものです。
いよいよ勝負の時期を迎えた中3の皆さんはもちろんのこと、中1・中2の皆さんも将来の高校受験に向けた参考資料の1つとして大いに活用してください。
posted by 登戸教室 曽良 at 15:52 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月17日

駒澤大学高等学校に行ってきました

今日は、駒澤大学高等学校の塾対象説明会に参加してきました。

800px-Komazawa_UNIV_highschool.jpg
東急田園都市線「用賀」駅から徒歩13分程度。
小田急沿線からは、成城学園前駅からバスで通うこともできます。

大学の附属校らしく、大学受験に縛られない伸び伸びとした高校生活を送れることが大きな魅力です。
ただ、「勉強をしなくて良い」わけではなく、高校課程の内容はしっかりと勉強させられます。
また、部活動も盛んであり、有名なところではサッカー部、吹奏楽部などが活躍しています。

卒業後は全員が駒澤大学に進学するのではなく、他大学に進学する生徒も3割程度いるようです。
学校側でも2年時から「受験コース」を設け、他大学への進学を積極的にサポートしています。
現役で早大・上智大・明大・青大などに合格しているそうです。

今春の入試は、志望者増のために一般入試がかなり厳しかったようです。
例年合格率が高い「第一志望」でも、今春は40%弱と非常に厳しい入試でした。
そのため、来春の入試から、推薦の際の内申加点措置で、英検・漢検の基準を「3級」から「準2級」に変更することになりました。
その他の推薦基準、併願優遇基準は変更はないようです。
 @単願推薦:3科12以上、かつ9科33以上
 A併願優遇:9科38以上
推薦入試では「3科14以上かつ9科42以上」で奨学生入試を受験できます。
合格すれば3年間の授業料免除になりますので、かなり大きな魅力があると思います。
その他「チャレンジ制度」という奨学生入試へチャレンジできる制度もあります。
併願では、都立駒場・小山台・狛江、県立川和・多摩・市ヶ尾・生田などとの併願が多かったようです。

その他、詳細は学校HPをご覧ください。
http://www.komazawa.net/
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2014年10月15日

小5アタックの算数が難しくなる時期が来ました

「最近、うちの子が『算数が難しい』と言って悩んでいるんです。」
小5のこの時期、保護者の方からこのように相談されることがあります。

夏前までは、小学校内容の『先取り』が中心でした。
そして9月以降、いよいよ中学受験算数の本格的な勉強に入っていくことになります。
そのため、特にこの時期に算数が難しく感じる生徒が多いようです。

先週のテキスト第6回は「図形の回転移動」を扱いましたが、
ここは生徒達が特に苦手にする単元の一つです。
なぜなら、
 @ 自分の頭の中で、図形の移動を『正確にイメージ』しなければならない。
 A 『イメージ』した移動の軌跡を、『正確に図に表す』ことが求められる。
 B 複雑な円・おうぎ形の面積計算などを『正確にこなす』必要がある。
・・・とまあ、生徒達にとって越えなければならない『関門』が多いからでしょう。

ところで、授業で扱っている問題のレベルは、どの程度のものなのでしょうか。
具体的にイメージを持っていただくために、実際の入試問題と比較してみたいと思います。

次の問題は、新演習テキスト第6回@の例題1です。
例題1.jpg
上の図のような直角三角形ABCを、頂点Cを中心として、矢印の方向に90度回転させました。
円周率を3.14として、次の各問いに答えなさい。
(1) 頂点Aが動いたあとの図形の面積は何cmですか。
(2) 直角三角形ABCが動いたあとの図形の面積は何平方cmですか。
(3) 辺ABが動いたあとの図形の面積は何平方cmですか。

特に(3)は、入試でもお目にかかることの多い問題だったりします。
例題1_2.jpg
上の図のように、一部分を移動させて『2つのおうぎ形の面積の引き算』にもちこむのがポイントです。

次の問題は2013年度ラ・サール中入試、大問2の(3)です。
ラサール.jpg
上図の三角形DECは、3辺の長さが5cm、12cm、13cmの直角三角形ABCを、
頂点Cを中心にして90度回転したものです。
斜線部分の周の長さと面積を求めなさい。円周率は、3.14とします。

面積を求める問題は、例題1(3)と全く同じ考え方ですね。

他にも、例えば次は新演習標準編テキスト、第6回Aの練習5です。
練習5.jpg
上の図のような直角三角形の辺上を、半径1cmの円がすべることなく転がって1周します。
円周率を3.14として、次の各問いに答えなさい。
(1) 円の中心Oが動いたあとの線の長さは何cmですか。
(2) 円が動いたあとの図形の面積は何平方cmですか。

(1)は『図形の周の長さ』+『転がした円の円周』になることが、図を描けばわかります。
また、(2)は『(1)の答え』×『転がした円の直径』で求められることを授業で説明しました。
T組の授業で長方形を例に解説した際に、(1)(2)ともに『凹みのない多角形』であれば言える話だということを含めて説明しましたので、円がまわる図形が三角形になっても、だいたいの生徒達は特に問題なく取り組めていたようでした。

そして、次は2013年度共立女子中入試、大問3です。
共立女子.jpg
上の図のように、半径2cmの円が、正五角形のまわりを離れないように1周します。
次の各問いに答えなさい。
(1) 円の中心Oが動いた長さは何cmですか。
(2) 円が動いた部分の面積は何平方cmですか。

テキスト第6回Aの練習5の図形が、三角形から正五角形に変わっただけですね。
練習5が解けた生徒には、何の苦もなく取り組める問題だと思います。

ここまで見てきたとおり、小5アタックの算数は受験を意識した内容に入ってきています。
例題も、ある程度の難易度の学校では、そのまま入試問題として出題されてもおかしくはないレベルです。
だからこそ、難しいと感じること、それは『当たり前』の感覚だと思います。
無論、大事な内容ですから、できる範囲で理解し定着させていくことは大事なことです。
焦りを感じたり、つらい時期があると思いますが、あきらめずに一つずつ確実に身につけていきましょう。

----------
・2013年度ラ・サール中・大問2(3)の答え
 周の長さ:52.26cm 面積:113.04平方cm
・2013年度共立女子中・大問3の答え
 (1)62.56cm (2)250.24平方cm
posted by 登戸教室 曽良 at 14:52 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

入試の過去問への取り組み方は・・・

203.jpg

毎年、この時期になると受験生から必ず聞かれる質問があります。

「入試問題は、どの時期からやればいいのか?」
「入試問題集は、どの学校のものを買えばいいのか。」
「第一希望と第二希望、どちらから取り組めばいいのか?」
「入試問題をやる際には、どのようにやればいいのか?」

今日は、この質問の答えについてまとめてみたいと思います。

まず、入試問題をやる時期ですが、可能であれば9月中から取り組みましょう。
1校分だけでも、過去5年分以上はあるわけですから、かなりの分量があります。
今から少しずつ進めていければ、直前の時期に時間の余裕が生まれてきます。

入試問題集は、第一希望、第二希望の学校、余裕があれば第三志望の学校のものを用意しましょう
また、第一希望と第二希望、どちらから始めてもよいと思います。
一般的には、第二希望の方が問題がやさしいことが多いですから、先に第二希望からはじめると自信がついて良いかもしれません。
また、最新年度の1回分は、最後の練習のためにとっておきましょう。
基本的には、古い年度から進めていくのがよいかと思います。

そして、いざ入試問題をやる際には、以下の点を意識すると効果的です。

(1) やる前に「合格最低点」を確認し、各科目と合計点の目標点を決める。
 ↓
(2) 全ての科目を、時間をきちんとはかって解く。
 ↓
(3) 採点をし、合計点と合格最低点を比べる。
 ↓
(4) 不正解の問題の中で、合格最低点に達するために「解くべき」問題と「解くべきではない」問題を見極める。
 ↓
(5) (4)で見つかった「解くべき」問題を中心に、復習を何度も繰り返す。

特に重要なプロセスは (4) でしょう。
今、何が弱点なのかを明確に意識し、その弱点を集中的に強化していくことは、実力アップに直結します。
また、本番の入試で「解くべきではない」問題を見極める力を伸ばすことにもつながります。

一番非効率な方法は、「入試問題は全て解けるようにならないと受からない」という間違った強迫観念にとらわれ、実際には合否に関係しなかった問題にかなりの時間を取られてしまうやり方です。
実際に、非常に難しい問題を、解けなくて「悔しい」と感じてこだわってしまい、全然勉強がはかどらない受験生を少なからず見てきました。
また、ご家庭でお父様・お母様からあらゆる問題を解き直すように言われ、いたずらに時間を浪費してしまう受験生も少なからず見てきました。
入試は学校のテストではありません。
「満点」ではなく、いかに「合格点」をとるかが重要なポイントです。
この点は、常に意識しておいてください。

なお、ひのきでは声の教育社から出版されている過去問題集を割引価格で販売しています。
すでに申込書を授業を通じて配布しておりますので、ご希望の方は必要事項を記入の上、ご提出ください。
posted by 登戸教室 曽良 at 17:50 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月20日

「実戦力」を鍛える秋、小6・中3の特訓講座がいよいよはじまります!

夏が終わり、受験まであと5ヶ月ほどになりました。
小6・中3の授業では、入試を見据えた実戦的な授業に移行してきています。

p171.png

今週の水曜日、小6T組の算数の授業では、入試問題演習として2013年2月に実施された中央大学附属中学校の第1回の問題を演習しました。
よくある誤解なのですが、入試問題は「全ての問題を解かなければならない」というわけではありません。
中には、計算が煩雑すぎたり、極めて難しいために、合否に影響のなかった問題もあります。
入試問題を解く際に重要なのは、「全ての問題を解いて100点を目指す」ことではなく、「自分の解ける問題をミスなく正確に解き、確実に60〜70点を取ることを目指す」という点です。
実際に、2013年2月の中央大学附属中第1回合格者最低点は、4科目320点満点のうち187点、約58%の得点率だったそうですから、どの科目も6割を得点できれば合格できた、ということです。
今後は、単元別に弱点をつぶしていくことはもちろん、実戦力として非常に大事な要素である「取れる問題を確実に得点し、捨てる問題は思い切って捨てる」という「問題の取捨選択の能力」を、入試問題演習を通じて徹底的に指導していくつもりです。
とは言え、今までもかなり入試問題演習は積んできましたから、今回の中大附属の問題でも、クラス内平均で58点と、この時期としてはまずまずの結果を出してくれました。
この調子でがんばってもらいたいと切に願います。
中3T組の数学でも、いよいよ入試問題演習が始まりましたので、同じように徹底的に指導していきます。

そして、普段の授業だけではなく、日曜日に「日曜特訓」として演習講座を開講いたします。
日曜特訓では、合宿でともに切磋琢磨した他教室の生徒達と同じ教室で授業を受け、お互いに刺激を受け合いながらさらなる実戦力の強化をはかっていきます。
すでにご案内は配布しておりますので、詳細はそちらをご覧になってください。
また、小6は「過去問特訓講座」も開設し、それぞれの志望校の過去問を題材に、わからない問題の解説はもちろん、テストでの「点のとり方」についても徹底的に指導していきます。

残りあと5ヶ月、自分の持てる力を精一杯傾け、指導していきたいと思います。
生徒の皆さんも、つらい時もあると思いますが、最後まであきらめずに駆け抜けていきましょう!
posted by 登戸教室 曽良 at 15:55 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月09日

夏季合宿が終わりました

無事に夏季合宿が終了しました。
今年は、登戸からは小5が10名、小6が13名、中3が14名と非常に多くの参加がありました。
この5日間、いつもとは違う雰囲気の中で充実した勉強を進めてくれたのではないでしょうか。
私自身は5年ぶりの小6担当となりましたが、皆真剣に合宿での勉強に取り組んでくれました。

今年の合宿では、登戸の小学生が本当によく頑張ってくれました。
合宿コンクール(合宿での国算理社その他の学力テスト)では、
小5・小6の2学年ともに、登戸の生徒が総合優勝(全科目総合点)を飾ってくれました。
特に小6は、登戸の生徒が今年を含めた過去4年間で、3回も総合優勝を勝ち取ってきてくれています。
先輩たちの頑張りを見て、それに続いてくれていることは本当に嬉しいです。
小5の皆さん、来年度は、ぜひ2度目の登戸教室での連覇を目指してくださいね。

中3生も、他教室の生徒の様子や、小学生の頑張りなどに大いに刺激を受けてくれたのではないでしょうか。
ぜひそれを、夏期講座後期以降の学習につなげていってくださいね。
期待しています。

夏期講座の後期は、8/18(月)から始まります。
生徒の皆さん、また一緒に頑張っていきましょう。
posted by 登戸教室 曽良 at 10:47 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月20日

またまた卒業生が顔を見せてくれました

先週の金曜日と、そして昨日もまたまた卒業生が遊びに来てくれました。
N先生とも「今年はほんとによく来てくれるよね」と話をしています。
前にも書きましたが、会って話ができるのは私たちにとってもとても嬉しいことです。
いつでも、気軽に遊びに来てくださいね。
posted by 登戸教室 曽良 at 13:57 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月16日

昨日も卒業生が顔を見せてくれました

最近、卒業生がほんとによく顔を見せてくれます。
昨日は、カリタスに進学した卒業生と日本女子大附属に進学した卒業生が来てくれました。

色々と学校の様子を話してくれる姿は明るく楽しそうで、こちらも嬉しくなってきます。
そして、新しい環境になじんで伸び伸びと過ごしている様子に、ほっと安心しました。

その後、日大三に進学した卒業生も久々に顔を見せてくれました。
どうやら学習面でかなり頑張っているようで、学年でもかなり上位にいるとのこと。
みんなそれぞれ、頑張っている姿には我々もエネルギーをもらえます。

夜には、高3になった卒業生も弟を迎えに来たときに顔を出してくれました。
受験学年となり、大学受験のことを真剣に考えているのが話していて伝わってきました。
卒業してからもう3年ですが、大きく成長していてとても頼もしかったです。

また気が向いたら、遊びに来てくださいね。
歓迎しますよ。
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2014年05月11日

またまた卒業生が来てくれました

昨日、ちょうど小6A-Primeの授業が終わってほっとしていた時のことです。
今度は、今年高1になったアタッククラスの卒業生が3人顔を見せてくれました。

私が小5・小6の2年間、卒業までU組の算数担当として見てきた生徒達です。
洗足、恵泉、聖セシリアとそれぞれ違う学校に進学しているのですが、ひのきに在籍していた頃からとても仲の良かった3人でした。
特に恵泉に進んだ生徒とはもう3年ぶりに会ったこともあり、とても大人びた印象に驚かされました。

ひのきを卒業してからずいぶんと経ちますが、いまだにこうやって集まって楽しそうにおしゃべりをする姿は、何だかとても微笑ましく感じます。
ちゃっかり私もその中に混じって、世間話に花を咲かせてしまいました(笑)。

気が向いたら、また顔を見せてくださいね。
いつでも歓迎しますよ。
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2014年05月09日

また卒業生が遊びに来てくれました

昨日、目黒星美に進学した2人が教室に顔を出してくれました。
今度行われる合唱部の「春の特別公演」についてのポスターを貼って欲しい、とのこと。
何やら休み時間を使って(つぶされて?)学校の先生から「持って行きなさい」と言われたそうです。
・・・ということで、きれいにラミネートして、教室に貼ってあります。

IMG_1233.JPG

その他、楽しいこと、大変なこと、等々、今の学校での様子を2人で色々と話してくれました。
こうやって遊びに来てくれるのは、我々にとってもとても嬉しいことです。
機会があれば、またぜひ顔を出してくださいね。
posted by 登戸教室 曽良 at 14:08 | TrackBack(0) | 今日の登戸教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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