2012年05月26日

玉川聖学院の説明会に参加しました

1ヶ月前になりますが、4月20日(金)に、
玉川聖学院の塾対象説明会に参加してきました。

東急大井町線「九品仏」駅から徒歩5分程度、
静かな住宅街の中に学校があります。

800px-TamagawaSeigakuin_highschool.JPG

昨年度のレポートもありますので、
そちらも参照して下さい。
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/197087005.html

今年はバートン先生のお話を聞くことが出来ましたが、
「夢」を持つことの大切さを強調されていました。

今年の説明会で一番気になったところは、
2月1日(金)午後の「総合学力試験」の新設についてです。
現在、詳細はまだ決定していないとのことですが、
国語・算数の「小学校で習う基本的な内容」の問題で入試を行う方針だそうです。
これはちょっと注目ですね。
ちなみに、この形の入試はすでに捜真女学校で行われています。
http://www.soshin.ac.jp/jyogakko/page/qa.html
(Q&AのQ9、Q10を参照して下さい。)

2012年度入試の実質倍率は、どの回も1.0〜1.1倍でした。
この結果も、上記の「総合学力入試」新設の背景にあるかもしれません。
ただ、合格点のボーダーラインは例年より高い回もあるそうです。

OGによる土曜講習の実施など、とても面倒見のよい学校ですし、
大変な時期だと思いますが、ぜひがんばってもらいたいと思います。

詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.tamasei.ed.jp/


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2012年05月24日

品川女子学院の説明会に参加しました

今日は、品川女子学院の塾対象説明会に参加してきました。

立地は、京浜急行「北品川」駅より徒歩2分、
改札を出てすぐの歩道橋をわたると、そこは品川女子学院の目の前です。

shinagawa_jyoshi.jpg

昨年度は、北川先生に参加してもらいましたが、
「あの学校は素晴らしいね!」としきりに感心していたので、
今日はとても楽しみにしていました。
昨年の北川先生のレポートへのリンクを貼っておきますので、
そちらもぜひ読んでみて下さい。
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/213860272.html

今日は、登戸教室の生徒が通うことを想定して、
武蔵小杉で横須賀線に乗り換え、JR品川駅から歩いてみました。
・・・思ったより遠いですね(苦笑)。ゆっくり歩いて15分くらいでしょうか。
武蔵小杉での乗り換えも、雨に濡れる心配はないのですが、結構歩きます。
実際に通うのであれば、川崎まで出て京浜急行を使う方が楽かもしれません。

さて、肝心の説明会の内容ですが、
まずは校長の漆先生の話に深くうなずかされるものがありました。
漆校長先生は、現状では女性が家庭と仕事を両立することは難しいが、
将来社会の中で女性の役割の重要性が増してくる中で、
女性が家庭と仕事を両立して活躍できるような時代が来ることを見越し、
仕事を通じて社会で活躍し、社会を支える女性を育てていきたい、
というような内容を、とても熱い気持ちを持って語っておられました。
昨年度の北川先生のレポートにも、より具体的に書いてありますので、
ぜひそちらも参照して下さい。
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/213860272.html

今年の説明会で、特に印象に残った話を2点ほど・・・。
@「子どもは目標ができたとき、本当にすごい頑張りを見せてくれる」
 今年、慶應に受かった子のエピソードの紹介でした。
 その子は、中学3年生まで成績もあまり良くなかったそうなのですが、
 中3での特別講座で、ある会社の社員の方からほめられたことがとても嬉しかったらしく、
 それがきっかけとなって、その会社に入りたい、という目標ができたそうです。
 その会社の方の出身大学が、東大や早稲田・慶應だったことを知り、
 そこから猛勉強をして成績が急上昇して、今年の春の結果につながったのだそうです。
A「失敗やもめごとを、中高の6年間の中でたくさん経験をさせてあげたい」
 これは、ちょっとびっくりする話かもしれません。
 ここでいう「もめごと」というのは、クラスなどで文化祭などの出し物をするときなど、
 生徒たちが自分の本音を相手とぶつけ合っていく、ということです。
 ですが、これも生徒たちが社会に出てからのことを考えたとき、
 必要となるであろう「チャレンジ精神」「チームワーク」を身につけさせたいということです。
 何かに失敗したり挫折したりしたとき、あきらめずチャレンジ精神を持ってがんばってほしい、
 他の人とのチームワークを大切にし、いろいろな事をなしとげていってほしい、
 そういう校長先生はじめ、先生方の生徒への強い思いがこもった言葉でした。

・・・すいぶん長くなってしまいました。
とにかく、校長先生以下とても熱意をもって指導にあたられていることが伝わってきました。
北川先生がベタ褒めだったのも納得です。

その他、入試などで気になった点をまとめておきます。
 @2012年度入試は、繰り上げ合格者はなし。
 A2013年度入試は、2012年度と変更はなし。
 B2回以上受験した場合は、ボーダーラインで考慮。
 C繰り上げ合格は、すべての受験生が対象。
 D入学辞退者には、手続き金を全額返金。
 E全ての日程で、当日出願(朝7時〜8時)あり。例年50〜60名程度。

そう言えば、そろそろ校舎の建て替えの話が出てきているそうです。
まだ具体化はしていないそうですが、ちょっと注目ですね。

その他、詳細は学校HPをご覧ください。
http://www.shinagawajoshigakuin.jp/
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東京都市大等々力の学校説明会に行ってきました

等々力の駅から、少し迷いながら、校舎にたどり着きました。
私立の学校にくると、いつも、いい設備だなあと感じますが、やはりここでも、真新しい校舎をみて、こんな学校に通える生徒は幸せだなあと思いました。
五階のホールで説明会がありましたが、眺めもよく、スクリーンも大きく、素晴らしい環境でした。
今年で、全学年そろい、来年の受験で結果をだすために一生懸命な様子です。

中学入試
今年の受験については、相変わらずの人気で、志願者は増えています。
特別選抜クラスと特別進学クラスがあり、レベルの高い特別選抜クラスは合格最低点も上がっていますが、特別進学クラスは少し下がりました。

来年の入試の日程は、特別選抜コースは2/1午後・2/2午後・2/5午前
特別進学コースは2/1午前・2/2午前・2/3午前の予定です。

高校入試
A推薦(単願)  3科13以上かつ5科21以上
B推薦(併願) 3科14以上かつ5科23以上
ただし、入試で120点に達しない場合、面接で校則を守れないなどと受け答えする生徒は、不合格になります。


中1では屋上の菜園で野菜を育てたり、田植えや稲刈りなどを体験します。
偉人について調べて、新聞をつくったり、理数プログラムで実験をしたり、色々と工夫しています。

自習室が整備されていて、午後8時まで使用できます。高校3年生は、今年から午後9時までに延長されました。ここでは、質問もできるように、職員が待機しているということで、学習のサポート体制が整っています。

学校説明会が6月30日より月に一度程度、開催されます。予約をして参加になります。詳しくは、ホームページで確認してください。


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2012年05月23日

立教女学院の学校説明会に参加しました

今日は、立教女学院中学高等学校の塾対象説明会に参加してきました。

260px-Rikkyojyogakuin.jpg

今年から校長先生が替わられましたが、
和田新校長先生のお話も、芯がしっかりとした、熱のこもったお話でした。
今回いただいてきたレジュメをPDFにしておきますので、
ぜひご一読ください。
「立教女学院の教育の豊かさ」

今日の説明会で一番印象に残ったことは、
最後の「立教女学院の理科教育」についてのお話でした。
少し意外な感じもしますが、
立教女学院はここ数年、理科教育にとても力を注いでいます。
今日はその理科教育に関する取り組み、
そして特に「高大連携」と「産学連携」の間の連携教育について説明がありました。
東京薬科大・資生堂との連携教育など、なかなか興味深い内容でした。
理科に興味のある方は、一度足を運ばれてもいいかと思います。

それでは、今日の説明会でのトピックをまとめたいと思います。

 @2012年度入試は、受験者数が減少。
  → 偏差値があがったので、チャレンジ層が減った。
  入学者の9割以上が第一志望、入学者の通学距離に震災の影響はあまり見られない。
 A2013年度入試では、配点に変更あり。
  国語・算数:各60点 → 各90点
  理科・社会:各40点 → 各60点
 B卒業生の36%(65名)は他大学に進学。
  合格者:国公立7名、早慶上智理科大48名
 C体育館を建て替え。2014年3月完成予定。

説明会後、校舎見学に参加しました。
高校生が過ごす校舎や講堂・礼拝堂は、昭和7年に完成したものです。
歩いてみると、やはり歴史の重みを感じます。
最近は新しい綺麗な校舎が流行りですが、
立教女学院のような校舎もまた、趣があって素晴らしいと思います。

その他、学校の詳細は学校HPをご覧ください。
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/jogakuin-chuukou/
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2012年05月22日

新教育 V模擬の入試結果報告会に行ってきました

神奈川県の公立高校の平成24年3月の卒業生は67884人で昨年より、1363人増加しました。
全日制公立高校の募集定員も1041人増加しました。
前期試験は2.08倍、後期試験は1.44倍、公立高校の人気は依然として高いままです。
後期試験の不合格者は8866人となり、増加しています。

次回の入試から、一回の入試になりますが、おそらく1.23倍程度になるのではないかということでした。

埼玉県が今回から、一回の入試になりましたので、この結果が参考になるということで、話がありましたが、私立高校の進学者が増えています。
これは、入試が一回になったことと、県が私立高校の生徒に学費支援制度をしていることの認知が高まったからだということです。
もちろん神奈川でも、学費支援制度があります。受験したい学校のホームページには、必ず出ていますので、参考にしてください。

神奈川の入試は、今までより記述が問われるということ、学力試験が難化しそうなので、学力が問われる入試になりそうです。

内申、学力試験、面接の比率は7月頃に発表になるようですので、注意しておかなくてはなりません。
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2011年10月07日

日本大学鶴ヶ丘高等学校の説明会に参加しました

今日は、日大鶴ヶ丘高校の塾対象説明会に参加しました。

京王線「明大前」駅より徒歩10分。
甲州街道を横切って、住宅街の中を抜けると、日大鶴ヶ丘高校が見えてきます。

800px-Nihon_UNIV_Tsurugaoka_highschool.jpg

日大鶴ヶ丘は、「特進コース」と「普通コース」の2つのコースがあります。
「特進コース」は日大以外の難関大受験のコース、
そして「普通コース」は基本的に日大へそのまま進学するコースです。
「特進コース」からも日大への進学者がいますが、ほとんど芸術学部・獣医学部への進学だそうです。

日大鶴ヶ丘は、教育目標の一つとして「文武両道」をあげています。
「特進コース」の生徒も、勉強漬けではなく、部活動にはげむ生徒も多いそうです。
全体で82.3%の生徒が部活動に参加し、それ以外の生徒も委員会活動などに関わっているそうです。

来年度より、高校でも新教育課程の先取り学習が始まります。
その関係で、来年度より土曜日の授業時間を3限から4限に変更するとのことでした。

それでは、高校入試の概要をまとめたいと思います。

 @推薦入試 1/22(日)実施
  推薦T(普通コース):5科21かつ9科35 面接のみ
  推薦T(特進コース):3科14かつ5科23 面接のみ
  推薦U(普通コース):5科20かつ9科34 面接+適性検査(60分)
   ※9教科に2がないこと・3年間で欠席日数が15日以内で、遅刻・早退もそれぞれ15回以内
   ※英検・漢検準2級、生徒会長、3ヶ年皆勤などで上記基準のいずれか1つを「-1」
 A一般受験第1回 2/11(土)実施
  普通コース:併願優遇は5科23以上かつ9科に2がないこと
  特進コース:延納のみは5科21以上、併願優遇は5科24以上、どちらも9科に2がないこと
   ※基準の減点措置は一切無し
   ※併願優遇は加点措置を実施
   ※公立のみの縛りはなし、私立との併願も可能
 A一般受験第2回 2/17(金)実施
  特進コースのみの募集、例年20名程度が受験するとのこと。

ちなみに、一般受験では「普通コース」と「特進コース」の問題は同じだそうです。
ですので、特進コースで不合格でも、普通コースにスライド合格もあります。

日大桜丘とあわせ、登戸からは通いやすい日大の附属校の1つです。
説明会日程などの詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.tsurugaoka.hs.nihon-u.ac.jp/
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2011年10月05日

八王子中学校・高等学校の説明会に参加しました

先日、八王子高校の塾対象説明会に参加しました。

JR中央線「西八王子」駅より徒歩5分。
ビルのような校舎が見えてきたら、それが八王子高校です。

800px-Hachiouji_highschool.jpg

八王子高校は、併願校として名前があがってきます。
神奈川の生徒は、1月のB推薦、2月の2回の一般入試と3回の受験機会があります。
私立との併願も可能ですから、有力な選択肢のひとつです。

この学校の併願優遇は、他の学校のような「確約」ではありません。
合否判定の際に、30点の加点措置を行う、というものです。
とはいえ、文理特進・文理進学・文理普通の3コースがありますので、
下のコースへのスライド合格も含めれば、この30点の加点措置は非常に大きいです。
ただ、不合格の可能性も頭に置いておく必要がある、ということです。

さて、八王子高校のトピックスと言えば、何と言っても「八王子中学校」の開校でしょう。
来年度より募集を開始し、中高6年の一貫校としてスタートします。
実績のある八王子高校の併設中学校として、どうやらかなり注目されているようです。

説明会の目当ては、この中学校についての詳細な説明を聞くことでした。
それでは、気になった点を箇条書きでまとめてみます。

@カリキュラム:数学・英語は公立の1.6倍の時間数。
 3年間で比較すると、公立より840時間多い。
A中学からの入学生は、全員特進クラス。高校では文理特進内進生クラスへ。
 大学受験では、推薦入試はさせない。一般入試を受けさせる。
B受験日程
 第1回:2/1(水)午前 第2回:2/1(水)午後 第3回:2/2(木)午後 第4回:2/4(土)午前
C受験料:初回は20,000円・2度目以降は10,000円
D入試問題:全科目標準的な内容。基本から標準の問題を勉強しておけば問題なし。

入試日程を見る限り、併願受験者を視野に入れている印象です。
併願校の候補として、入れてみるのもいいかと思います。

詳細は、学校HPをご覧ください。
八王子中学校 http://www.hachioji-js.com/
八王子高校 http://www.hachioji-hs.com/
posted by 登戸教室 曽良 at 22:33 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

帝京大学高等学校の説明会に行ってきました

中学から上がってくる生徒が4クラス、約120名。高校で募集が2クラス、約60名です。
高校から入った生徒と、中学からの生徒は進度が違います。
たとえば、数学は高3までの内容を、中学からいる生徒は高2で終了しますが、高校から入った生徒は高3の夏前に終了させます。それまでは、別のクラスで指導するということでした。

合格実績は昨年が良くなっていますが、この年は卒業生がいつもより3クラス分ほど多いので、また来年度は、もとにもどるようです。
ただし、現役での合格率は、かなり高率です。

内申が5科で23以上、あるいは22+英検準2級ある場合は、併願優遇で入試の得点に30点加算されます。前期内申です。
これを受けると、倍率1.08倍となり、かなり有利です。

入試の出題方針
数学 都立の自校作成校をかなり意識して作成しています。特に、多摩地区の学校の問題と 類似のものが、でる場合があります。作図、証明は出ません。

国語 現代文2題(小説・評論)と知識。古文は出ません。今年の評論文は例年より少しやさいくなるようです。

英語 大学入試を見据えた出題とのことでした。長文が2題。600字程度のものと、320字くらいのものです。例年通りの出題の仕方ということでした。

文化祭が10月29・30日に行われます。

なお、中学入試の国語に詩を出題するということで決定しました。

posted by 登戸教室 中野 at 14:53 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月14日

東京家政学院中学高等学校の説明会に参加しました

今日は、東京家政学院の塾対象説明会に参加しました。

JR「市ヶ谷駅」から徒歩8分。
靖国通りをずっと歩き、「一口坂」交差点を右折して進むと、校舎が見えてきます。

800px-Tokyo_Kaseigakuin_highschool.jpg

校名から「家政科」のイメージを強く受ける学校ですが、あくまで普通科の女子校です。
高3時には、保育や栄養系の科目を選択し受講することも出来るそうです。

校長先生のお話の中に、「元気になる女子校」という言葉がありました。
中1で授業中に当てられて口ごもってしまった子が、
高3で推薦の面接練習ではっきりと話ができて感動した、など・・・。
少人数制の学校で、1人1人細やかに見ていることが感じられる話ですね。

大学進学実績ですが、今年はMARCH全てに合格者を出すことが出来たそうです。
数年前は半数近くが指定校推薦で進学していたのが、
特進コース設置で一般受験の生徒が増えてきているそうです。

2012年度中学入試では、2/1(水)午後入試で「適性検査入試」を実施するそうです。
小石川・両国の問題と同じ出題傾向で、公立中高一貫校受験希望者が対象になります。
最近の公立中高一貫校人気で、「適性検査入試」を実施する私立が増加している印象です。

さて、説明会が終わった後、校舎見学をさせてもらいました。
今年は卒業生がいましたので、その子の様子も教室の後ろからこっそりと見学しました。
机に向かってしっかりと頑張っている様子を見て、ほっと安心しました。
どのクラスも、とても朗らかな感じだなあ、という印象です。

説明会などの詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.kasei-gakuin.ac.jp/chuko/
posted by 登戸教室 曽良 at 15:24 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月07日

桜美林・玉川・日大三の三校合同説明会に参加しました

昨日は、桜美林・玉川・日大三の三校合同塾対象説明会の日でした。

この三校は、毎年この時期に合同で説明会を実施しています。
桜美林は学校独自の説明会もあるのですが、他二校はこの説明会だけ。
時間は短いのですが、情報を得るのには貴重な機会です。

桜美林はすでに個別の説明会で紹介していますので、今回は他二校について。

まず玉川ですが、こちらは「玉川の教育」を強く訴えられていました。
玉川の卒業生が、社会のいろいろなところで活躍している、と。
30分の短い時間の中で、そのほとんどがこの内容でした。
入試については、昨年と変更点はないそうです。

いただいた資料の中に、「K-12」に関する詳細なデータがありました。
それを見てみると、学年が若くなるにつれ、在籍数が減少傾向になっていました。
なかなか生徒募集に苦労しているようです。

次に日大三ですが、まずは今年の甲子園の話題から入りました。
意外だったのは、「野球部はプロ入りをさせず進学させる考えだ」という言葉。
プロに進む子ももちろんいるのですが、学校は進学させる方向で考えている、と。
あくまでも、人間教育としての野球として考えている、と。
・・・なるほど、と少し感心させられる話でした。

日大三は入試に大きな変更点があります。
 @2/4の第3回入試を廃止。科目は全て4科目に統一。
 A2/1の定員を160名、2/2の定員を100名に拡大。
 B高校受験の定員を減らし、中学受験の定員数を増やす方向で考えている。
とのことです。
2科入試がなくなったことは大きなポイントです。

説明会日程などの詳細は、各学校のHPをご覧ください。
桜美林中学高等学校:http://www.obirin.ed.jp/hiscl/index.html
玉川学園K-12:http://www.tamagawa.ed.jp/
日本大学第三中学高等学校:http://www.nichidai3.ed.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 14:34 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月11日

桐朋中学高等学校の説明会に参加しました

今日は桐朋の塾対象説明会に参加しました。

JR「谷保駅」より徒歩15分。
駅前から大通りを真っ直ぐ進むと、桐朋学園があります。

800px-Toho_highschool.jpg

桐朋は、まさに昔の「学校」という感じです。
校風は「自由闊達にして自主性を尊重する」というもの。
学習面でも、進路指導でも全てに反映されています。

説明会の中で、ある先生はこうおっしゃっていました。
「『手取り足取り』の指導は、必ずしも子どものためにはならない。」
まさに、桐朋の考え方を象徴した言葉だな、と感じました。

今日の説明会で気になったことは、
<概要>
 @高校入学者 → 数学は高2の1学期まで別クラス。
 A補習 → 英語のみ中1・中2の早朝補習、週2回・1回25分
  その他の科目は小テストで合格できるまで追試
  放課後の補習は、部活に影響が出るので実施しない
  高校では英・数・化学などで添削、長期休みの間に英・数で6日間程度
 B夏期講習 → 高2:英数国理が10日間、高3:英数国理社が16日間
 C行事 → 生徒が自主的に作り上げ、教員は生徒のサポート
 D部活 → 中1は中間考査後の6月に加入、加入率は中学全体で95%
  週3〜5回、中学は17:30、高校は18:00まで、大会前は1時間延長
<進路>
 @高1から段階を踏んだ指導
  高1・・・職業のイメージ→6月に在校生卒業生懇談会:10年前に卒業したOB
  高2・・・学問分野の探求→11月に在校生卒業生懇談会:大学などの研究者OB
  高3・・・大学選択
 A各学年3〜5回の外部模試←内部のテストを含めると月1回ペース
  外部模試データを基に内部で独自の資料作成
 B国立大合格者:ここ数年130〜150名
 C大学の現役進学率:今春は57%。2年前と比較して12%上昇
<2012年度入試>
 @2011年度入試から変更はなし。
といったところでしょうか。

説明会後、校内見学に参加しました。
理科室などの雰囲気は「国立大学」の雰囲気が漂っています。
例えば、化学室の前にはマグネシウムなどの実物が「普通に」展示されています。
実験器具が、準備室などの机の上に「普通に」転がっています。
校舎自体は大変古いのですが、それ自体も雰囲気作りに一役買っている感じです。
私自身は国立大学の出身ですが、自分の学生時代を思い出して懐かしくなりました。
子どもたちにとっては、大変に知的好奇心を刺激される環境だと思います。
・・・綺麗な校舎もいいのですが、個人的には一番大好きな環境です。

桐朋では、校舎の建て替えが始まるそうです。
今の環境を、ぜひ新校舎にも残してもらえたらな、と思います。

詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.toho.ed.jp/
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2011年07月08日

聖セシリア女子中学高等学校の説明会に参加しました

今日は、聖セシリアの塾対象説明会に参加しました。

小田急線「南林間」駅から徒歩5分。
のどかな住宅街の中に、聖セシリア女子中高はあります。

800px-Seciriahs.jpg

上の写真は古い正門です。今ももちろんあります。
そして昨年、踏切に近い場所に新しい校門ができました。

photo_17_nrm.jpg

今日説明会があった場所は、新築された「テレサ館」の3階大教室。
中に入ったときには、すでにかなりの参加者が席に着いていました。

聖セシリアの校風は「家庭的であたたかい学校」。
校舎の雰囲気、先生方や子どもたちの様子から、それは強く伝わってきます。

聖セシリアでは、中高6年間を大きく3つのブロックに分けているそうです。

 @Aブロック(中1・中2)=スロースタディ
  キーワードは「嫌いにさせない」。
  生徒と家庭、生徒と教師、生徒同士の信頼関係を醸成。
  しっかりとした学習習慣を身につけさせる。
  とにかく勉強を嫌いにさせない、「楽しい」「面白い」と思わせるよう工夫する。
 ABブロック(中3・高1)=リピートスタディ
  キーワードは「あきらめない、あきらめさせない」。
  無理な先取り学習は一切行わない。
  内容の反復に重点を置き、学力をしっかりと定着。
  できない問題ができるようになった、と達成感・自信をつけさせたい。
 BCブロック(高2・高3)=チャレンジスタディ
  キーワードは「問題解答能力・人としての幅」。
  今まで身につけた学力を融合した、入試突破力の養成。
  教養選択科目の設置。入試一辺倒にならず、人としての幅を広げていきたい。

BのCブロックで、教養選択科目を設置しているのが、この学校らしいと感じました。

説明会の中でよく使われたのが、「心と力」という言葉。
力、つまり学力だけではダメで、心、つまり人間形成もしっかりとしなければならない。
どちらかに偏るのではなく、どちらもバランス良く身につけさせたい。
それがこの学校の先生方の基本的な考えのようです。

そして、やはり校長先生が「女子教育のあり方」についてお話をされていました。
女子にとって、生活環境が安定していることが色々な能力を伸ばす上で非常に重要だ、と。
男子は環境が多少不安定でも精神的に乗り切れるが、女子はそうはいかない。
だからこそ、学校環境は非常に重要な要素だ、というような話でした。
鴎友で聞いた話に少し通じる部分がありますね。

その他、今回の説明会で気になったことは、
 <概要>
 @現役大学進学率:85%
 A2期制・週5日。土曜日は「土曜講座」を設置。
  「土曜講座」は中学生の9割が受講。既存の枠にとらわれない、自由な授業が行える。
  来年度以降も、週5日で「土曜講座」を存続させていく。
 B生徒にとって、学校は「ほっとできる、元気が得られる場所」。
  昨年の中1〜高3までの年間出席率は、98%に達する。
 <2011年度入試>
 @1次試験の歩留まりが低下。
 A今年の繰り上げ合格者は10名
 B1人あたりの併願校数が減少。
 C午後入試は14:30開始。15:00からの時差受験利用者は4名。
 D特待生は入学金免除。得点率80%以上が対象。
 E高校入試は、2013年度以降は募集停止。
といったところでしょうか。

説明会終了後、校内見学がありました。
節電のため、廊下の蛍光灯が全て消灯されていましたが、十分に明るかったです。
新校舎の「テレサ館」はもちろん綺麗ですが、旧校舎もとても綺麗な状態でした。

昨年、登戸教室から入学した子がいます。
廊下から様子を見ていたのですが、しっかりやっているようでほっとしました。

詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.cecilia.ac.jp/index.html
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品川女子学院に行ってきました

shinagawa_jyoshi.jpg

 最寄り駅は京浜急行で品川からひと駅の北品川、ここから箱根駅伝のルートにもなっている第1京浜を歩道橋で跨ぐとすぐに正面入り口、電車を降りてほぼ2分という立地のよさです。余計なことですが、北品川はその名前にもかかわらず品川駅のひとつ南に位置するという意外性にまず驚かされました。

 設立は関東大震災直後で、震災そのものも設立の経緯にかかわっているということですが、詳しいことは案内書またはホームページなどをご覧ください。
ところで、「品女」はある時期から徐々に偏差値ランキングが上昇し、それに応じるように大学進学実績も注目を集めるようになってきました。「ひのき」の教室がある地域からはやや距離があることもあり、私はあまり関心も払わず、学校を訪れることもなく、「茶髪で短いスカートをはいた生徒を相手に、先生たちは進学実績を上げようとしゃかりきになっている」のではないかと思っていたところでした。

 ところが、今回初めて説明会に参加し、学校を見もしないで勝手に作り上げていた印象が、見事に、しかも良い方に大きく覆されました。いま、「品女」を作られた先生方のご努力を思うとき、遠くから「たいへん失礼いたしました。ごめんなさい」と頭を垂れたい気持ちです。

 説明会で校長先生はじめ何人かの先生方の熱のこもったお話を伺い、学校の取り組みに対する高い評価が人気やランキングの上昇となって現れていることに「なるほど」と得心がいったところです。

 「品女」では、『28プロジェクト』と名付けた取り組みを行っています。

 女性の就業率を表すグラフがスクリーンに映し出され、そこには先進各国の中で日本は他国とは異なり、28歳を境として就業率が下降し、その後30代後半からやや持ち直すというM字形を示していました。(あとで調べてみたら、韓国も日本と同様のM字形でした)。結婚や出産で離職・退職し、その後少しずつ育児から重心を移していく様子を如実に示しているグラフです。ただ、30代後半からの復帰では、パートタイマーが多くなるとのことで離職以前の職場・業種に復帰というわけではないことも併せて紹介していました。

 そうしたわけで日本では、職業を持つ女性にとって28歳は大きな分岐点になっており、『28プロジェクト』とは、そのときをどう迎えるかを見据えて中高生を育てることを中心テーマとして掲げた言葉だということでした。

 具体的な取り組みとしては、企業とのコラボレーションで実際に商品を生み出したり、カンボジアで本物の学校を作ったりと、幅の広い活動を単なる「体験」ではなく本気に行っていることを、豊富な実例を交えながら紹介していました。ただ、学校も強調していましたが、週34時間の学習時間うち32時間は教室での学習にあて、上記の活動にはあとの2時間をあてていて、「しっかりした学力の養成もぬかりなく、多様な大学、学部への進学にもしっかり対応しています」とのことでした。

 そして、このような取り組みの結果として、大学卒業後の職業や就職に非常に大きな力を発揮すること、さらに就職後にも生きてくるとの説明に「ガッテン」とひとりで納得していました。
また、こうした取り組みは実業高校や専門学校の職業訓練とは異なる、いわば「社会の要請に即した実際的な教育」との印象を受け、中高の女子教育に限定されず、多くの教育現場で取り込んでみる価値があるとの感想を得て帰ってきました。

 前にも記しましたが「ひのき」の地域からはやや遠い学校であり、受験や進学する学校とするかどうかは別としても、一考に値する学校でした。
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2011年07月06日

鴎友学園の説明会で感じた「男女別学」の意味

今日は、鴎友学園の塾対象説明会に参加しました。

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すでに中野先生が細かいレポートをまとめていますので、
詳細はそちらをご覧ください。

「鴎友学園の説明会」
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/198185525.html

最近は中学受験でも共学志向が強まっています。
それを意識してか、女子教育のあり方についていろいろな説明をしていました。

女子校として、女子だけの環境で得られるメリットは何か。
一般論として、「男女の身体的・精神的発達の違い」はよく挙げられます。
女子校では、女子の発達の特徴に合わせた指導ができる、というものです。
もちろん、これは男子校にも言えることです。

しかし、今日の鴎友での説明で、一番印象に残ったのは教頭の次の言葉でした。

「共学の学校は、男子中心の授業運営が行われていると思う。」

男子:講義型の授業で、自分一人の力で頑張らせるやり方←「縦の関係性」
女子:コミュニケーションを重視した授業のやり方←「横の関係性」

共学校では、どうしても男子のやり方にあわせたものになってしまっている、
特に数学・理科などの理系教育でこの傾向が顕著であり、
この70年間、男女同じ教育を受けてきて、OECD の中で女性の研究者数が最下位である、
この状況を変えていくには、女子の特性に合わせた教育をしていかないといけない、と。

これは確かに「なるほどな・・・。」と考えさせられるものでした。
女の子は、一般的に理系が苦手な子が多い、という印象があります。
しかしそれは、女の子の特性に合わせた数学・理科の授業をやってこなかったからではないか、と。
そこに女子校ならではの特色を打ち出せるはずだ、ということなんですね。

確かに、鴎友の理系進学率は約40%と非常に高いです。
それも、こういう学校側の考え方が背景にあるんだろうなあ、とすごく腑に落ちた感じがしました。

今回は鴎友での話ですので、女子教育が中心になっています。
ですが、当然男子校の魅力としても同じようなことが語れるのではないでしょうか。
志望校選びの際には、ぜひ頭の片隅に置いておいていただければ、と思います。

さて、今日の説明会で聞いた情報を2つ。

まずは、入試について。
来年度も、2/1の1次の合格者数を増やし、2/2の2次の合格者数を減らす方向だそうです。
それを踏まえ、今年は各試験の定員の変更も検討している、とのこと。
正式なものは9月以降に発表される、とのことでした。

次に、進学実績について。
2011年度の進学者内訳は、国公立に卒業生の20%、早慶上理ICUに29%、GMARCHに17%。
医歯薬も含めると、卒業生の70%以上がGMARCH以上に進学しているそうです。
合格数ではなく、実際の進学者ですから・・・すごいですね、この実績。
受験準備となった生徒も18%いるのですが、大半が理系で、国立などの難関狙いだそうです。
どうやら行き先が全くない、というケースではなさそうです。

学校の詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.ohyu.jp/
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2011年07月04日

恵泉女学園中学高等学校の資料が送られてきました

今日、机を見てみると恵泉女学園の資料が届いていました。
諸事情により、残念ながら今年は塾対象説明会に参加できませんでした。
どうやら新しいパンフレットができたので、送っていただけたようです。

小田急「経堂」駅から徒歩15分程度。
静かな住宅街の中に、恵泉女学園の校舎はあります。

800px-Keisen_highschool.jpg

恵泉は、個人的にも好きな学校の1つです。
進学実績はそれほどでもないのですが、それ「以外」の魅力が素晴らしいです。
校舎の雰囲気、子どもたちの様子、人間教育、などなど・・・。
この学校を第一志望にする生徒は、学校「そのもの」を本当に好きになる子が多いです。

今春、登戸教室からは5名の生徒が挑戦しました。
全員、見事初日で合格し、全員、恵泉に進学をしました。
先日、そのうちの2人が遊びに来てくれたのですが、とても楽しそうでした。

さて、2012年度入試は、今春のものと変更はありません。
問題の難易度も、おそらく例年通りかと思います。

説明会日程のリーフレットも同封されていました。
PDFにしたものを下にリンクしますので、ご活用ください。

恵泉リーフレット.pdf

学校の詳細は、学校HPをご覧ください。
今年リニューアルをしたようで、とても綺麗なHPです。
http://www.keisen.jp/
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2011年07月02日

私立中学・高校の学校説明会日程一覧です

gako2.gif

いよいよ学校説明会のシーズンになりました。

ひのきでは、毎年学校説明会の日程一覧を作成・配布しています。
今回は、それをPDFファイルにしたものを公開いたします。
ぜひご活用ください。
(PDFファイルですので、パソコンでご覧ください。)

2011私立中学学校説明会.pdf

2011私立中学学校行事日程.pdf

2011私立高校学校説明会.pdf

2011私立高校学校行事日程.pdf
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2011年06月30日

明大明治高等学校・中学校の説明会にいきました

明大明治.jpg



2008年に現在の調布キャンパスに移転し、共学になりました。
中学、高校、大学に至るまで、現在、明治は最も人気のある学校のひとつです。
昨年の倍率も、中学、高校共に増加しています。

門をはいって、まず人工芝のサッカーのできるグランドがきれいでした。
校舎は新しく、説明会のための、多目的ホールも立派で、部屋の前にスクリーンがありましたが、その内容を6つのモニターにもうつすことができます。素晴らしい設備でした。
体育館は広く、紫紺ホールはコンサート会場のようです。廊下はひろびろとしていて、図書館には、DVDを見ることのできる機器が4台、パソコンも2台設置してありました。この学校の設備、環境を見てしまったら、必ず入りたいとだれもが思うことでしょう。

中学受験では、1回目の男子の倍率は3.2倍、女子は4.9倍。2回目は男子8.9倍、女子6.5倍となっています。また、そのうち687名の受験生が、1回目、2回目の両方に願書を提出しています。前年より5%増加しています。

第1志望者が男子では57.1%、女子では64.2%で、これも前年より男子が3.1%、女子が13.5%増加していて、人気の程がわかります。
そのため、入試の問題も、少し難しくしたようです。
国語では記述のレベルを上げたと話していました。
算数が差がつきやすく、勝負をきめる場合が多いようです。

2回目に受験の場合は、ボーダーラインで、3点の加点がされます。この春、それで10名が優遇されて入学したということでした。


高校受験では、2010年には推薦60名、一般80名の募集がありましたが、2011年度には推薦40名、一般60名に減りました。中学から内部進学してくるため、定員が減りました。来年度以降も減ったままの人数の募集となります。

推薦を出して、一般の方にも願書をだす生徒が多いのですが、推薦狙いの生徒が学力が不足して、一般では苦しいということでした。
推薦は、内申点は考慮に入れず、適正試験と面接の配点が半々です。しかし、内申が38以下、5教科22以下の受験生は、ほとんど合格者を出すことができないということでした。

かなり気合をいれて準備しないと、入れない学校ですが、その価値は十分あると思いました。

ホームページは以下の通りです。
www.meiji.ac.jp/ko_chu/
posted by 登戸教室 中野 at 14:51 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

森村学園の説明会に参加しました

昨日は、森村学園の塾対象説明会に参加しました。

東急田園都市線「つくし野」駅から徒歩5分程度。
緑に囲まれた、森村学園の広いキャンパスが見えてきます。

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森村学園は昨年、創立100周年を迎えました。
上の写真は、その記念事業として建設された、中高等部の新校舎。
とても明るく、そして木のぬくもりが感じられるつくりです。

ぜひ次のページで施設の様子を確認してください。
http://www.morimura.ac.jp/environment/institution.html

その新校舎のホールで説明会が行われました。

今回の説明会で気になったことは、
 <概要>
 @GMARCH以上の現役進学率が40%を超えてきた。医学部も含めると45%以上。
 A「進路指導」と「進学指導」の区別化
  「進路指導」・・・中学の3年間←動機付け
  「進学指導」・・・高校の3年間←学力の伸長
 B各教科での取り組み
  ○国語:5分間の書写
  ○数学:毎日の小テスト←家庭学習のペースメーカーとして
  ○理科:理科室での授業は公立の3〜4倍。
  ○社会:レポート学習を重視。ビデオ学習←毎回10分程度テレビ番組を見せる
  ○英語:毎時間の小テスト
 C7月上旬にオープンスクールの予約。
 D第3回説明会→生徒によるパネルディスカッション、第4回説明会→入試問題解説
 <入試>
 @帰国生入試→1/6に独立で実施。帰国生枠は廃止。
 A一般入試には変更はなし。
 B繰り上げ合格→2/15(木)が期限。複数回受験者のみ対象。
 C特待生制度あり→年間の総合成績で毎年入れ替えあり(高2まで)。
 D出題内容・傾向・難度に変更なし←過去問の演習が重要
といったところでしょうか。

森村学園のイメージは「アットホームな雰囲気の学校」。
子どもたちの間の絆が非常に強い学校、という印象があります。
気になる方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

学校の詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.morimura.ac.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 22:40 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

洗足学園中学高等学校の説明会に参加しました

昨日は洗足学園の塾対象説明会に参加しました。
今春の入試では、登戸から1名、溝の口から1名が入学しています。

JR「武蔵溝ノ口」駅から徒歩10分程度。
目の前に、音楽ホールのような洗足学園中高の校舎が見えてきます。

800px-Senzokugakuen.jpg

洗足学園は、ここ十数年の間に飛躍的な変化を遂げてきました。
今では、女子の私立中学の中で御三家に次ぐ位置まであがってきています。
模試によっては、吉祥女子や鴎友学園の上にランキングされているものもあります。
やはりというか今年は、女子学院との併願が増えたとのことです。

さて、説明会に先立ち、洗足音大の卒業生によるミニコンサートがありました。
毎年恒例なのですが、弦楽器の四重奏は聴いていてとても癒されます。
リラックスした気持ちになったところで、説明会が始まりました。

今回の説明会で気になった点は、
<概要>
 @学校の本質とは?→当たり前だが「勉強をする場所」
  学際的研究に力を発揮できるよう「しっかりとした基礎学力」をつけさせる
 A中高の6年間はどのような時期か?→自主性を養い、親離れをする時期
 B中3から高1への進学時に校長面接を行っている。
 C今年は中3以上で勉強合宿を企画←ほぼ全員が希望
 D2012年度より、50分授業・週6日制へ。週27コマ→週33〜34コマへ。
 E6年間、全員に5教科必修体制。
 F土曜日にOGによる個別学習サポートの実施←かなり効果をあげている
<入試>
 @全ての回を出願した生徒が大幅増。第1回をからまない受験は減少。
 A併願校が従来と変化。女子学院、東京都市大等々力、広尾学園など。
 B2011年度の繰り上げ合格:32名←第2回・第3回の手続き率減少が影響
  ※繰り上げの場合、国算2科目で判定。複数回受験者はいいとこ取り。
 C2教科入試はもうしばらく残す方向(転勤などへの配慮)。
 D2012年度入試は日程、募集人数、科目ともに変更なし。
 E入試問題説明会:12/17(土)実施。
といったところでしょうか。

会の最後、前田校長から寄せられた質問に対する答えがありました。

「今年は東大が0名だが、これをどう考えるか。」
→東大の受験層が、IBリーグや指定校推薦に流れてしまった。
 また、精神的なものから「低きに流れた」影響も否定できない。
 しかし、センター試験の平均点は過去最高を記録した。

・・・なかなか難しい質問に、うまく答えている感じですね。

説明会後、学校見学がありました。
何度も見学した校舎ですが、相変わらず「すごいなあ」と感心してしまいます。
HPに学校紹介の動画がありますので、ぜひ見てみてください。
これを見たら、行きたくなる女の子は多いはずです。

見学後、ばったりと溝の口の卒業生に出会いました。
ちょうど昼休み、友達に囲まれて、楽しそうだったのが印象的でした。
登戸の卒業生は体育だったので会えませんでした。ちょっと残念です。

・・・その後、学校の中で迷子になりかけたのは内緒です(笑)。

学校の詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.senzoku-gakuen.ed.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 01:36 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

朋優学院に行ってきました

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旧中延学園から2001年に共学になりました。
校舎はきれいでしたが、グランドは狭いのが気になりました。

15年計画で学校改革をしていて、今、十年経過したところです。
最初の5年は認知してもらうこと。そして、次の五年は学力向上。そして、これからの五年は、飛躍するということで、学校自体の偏差値を5以上あげたいということでした。

国公立コース、特進コース、進学コースが普通科にあります。
また、この学校は、調理コース、美術、デザインコースなどのコースもあり、文化祭、体育祭などでは、それらのコースも含めての行事で、ずいぶん盛り上がっていました。

国公立コースは全員、特待生で、授業料の免除となります。
特進コースは難関私立を目指しています。週に一度、予備校の先生を招待して、講義をしてもらっています。
進学コースは中堅大学を目指しています。
また、調理コースからは30〜50パーセントが大学進学し、美術コースからは毎年50%位が大学に進学します。

近年、大学進学に力をいれており、「妥協しない受験」を目指しているということで、MARCHレベルの学校に今年は、130名程合格させています。
国公立コースは現在高校2年生が、一期生ということで、先々の実績も期待できます。
最近は、住吉、新城、生田等の併願校として、人気が高くなっています。

ホームページは次のとおりです。
www.ho-yu.ed.jp/
posted by 登戸教室 中野 at 13:40 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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