2013年06月24日

洗足学園に行ってきました

今日は、洗足学園中学高等学校の塾対象説明会に参加しました。

Senzokugakuen.jpg
JR南武線「武蔵溝ノ口」駅、東急田園都市線「溝の口」駅から徒歩10分程度。
カリタスと並び、この地域からは大変通いやすい位置にあります。

洗足学園は、ここ2〜3年の間でさらに入試の難易度が上昇してきています。
神奈川では、フェリス女学院に次ぐ、県内私立女子校のトップ校の1つになりました。
また、首都圏でも鴎友などど並ぶ、屈指の難関進学校としての地位を確立しています。
一昔前の洗足を知っていらっしゃる方から見たら、もう全く別の学校に映ると思います。

さて、洗足学園の説明会には、毎年参加をしています。
また、直近では2011年度、2012年度入試で登戸教室の卒業生が入学しています。
ブログを見直していると、一昨年に自分で書いた記事が出てきました。
hinoki-noborito.seesaa.net/article/212172622.html
当たり前ですが、教育内容はこのときの記事の内容と今も変わっていません。
 @ 学際的研究に力を発揮できるよう「しっかりとした幅広い基礎知識」をつけさせる。
 A 身につけた知識を「つなぎ、考える」学力を身につけさせる。
  →そのために、1科目でも多く、1つでも多く経験してほしい。
これを象徴しているのが「6年間、全員に5教科必修体制」と言えるでしょう。
その成果として、今春の卒業生はほぼ全員センター試験を5教科7科目で受験したそうです。

来春の入試も、変更点はないとのことです。
算数については、今春の入試ぐらいの難易度・平均点を意識して作問するとのことでした。

説明会終了後、学校見学に参加しましたが、やっぱりここの校舎は広いです。
造りのセンスもいいのでしょう、築10年以上が経過しているはずですが古さを感じません。
今回の見学では、実際の教室での授業をいろいろと見させてもらいました。
どのクラスも、楽しそうに生徒が授業を受けていて、非常に好感が持てました。
卒業生にも会いましたが、とてもにこやかで楽しそうで、その様子が見られて嬉しかったです。
・・・ちなみに、今年は迷子にならずに済みました(笑)。

その他、説明会予定などの詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.senzoku-gakuen.ed.jp/


posted by 登戸教室 曽良 at 15:48 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月22日

森村学園に行ってきました

昨日の金曜日、森村学園の塾対象説明会に参加しました。

photo1_1336471306.jpg
東急田園都市線「つくし野」駅から徒歩5分程度。
閑静な住宅街の中に、緑豊かな学園のキャンパスが見えてきます。

2010年、創立100周年事業として、中等部・高等部の新校舎が竣工しました。
コンクリートを使った耐震性の高い建物で、内部には木がふんだんに使われています。
http://www.morimura.ac.jp/environment/institution.html

森村学園のレポートは、2年前に書いたものもありますので、参考にしてください。
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/212480452.html


今回の説明会では、今春卒業した95期生の学年主任を務められた先生が、いろいろな生徒の様子を、様々な思い出話やエピソードを交えて紹介してくださいました。
苦笑いを浮かべたくなるものから、思わず涙がほろりとこぼれそうになるものまで、それぞれの生徒の様子が非常によくわかり、先生方が本当に生徒を一人ひとり見ているのだな、と実感できました。
森村と言えば「家庭的な校風」というイメージが強いですが、それも本当にうなづけます。

今年の森村の大学進学実績は、昨年に比べ国公立を中心にかなり伸長しました。
昨年より卒業生が少ない中で、今春の卒業生は本当によく頑張ったのだと思います。
http://www.morimura.ac.jp/guidance/results.html

来春の入試では、特に変更点はありません。
また、第2回説明会では、生徒によるパネルディスカッションがあります。
生徒の生の声が聞ける機会ですから、興味がおありでしたらご検討ください。

その他、説明会などの詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.morimura.ac.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 18:29 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月19日

田園調布学園に行ってきました

今日は、田園調布学園中等部・高等部の塾対象説明会に参加しました。

800px-Den-en-chofu-Gakuen_highschool.JPG
東急東横線「田園調布」駅から徒歩10分程度。
閑静な住宅街を抜け、環八通り沿いに地上5階地下2階建ての校舎があります。

2年前にもレポートを書いていますので、参考にしてください。
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/197988577.html?1371619438

・・・説明会は11時開始だったのですが、他の学校は10時半開始のところが多く、今日もついついそのつもりで、10時10分頃に学校に着いてしまいました。
会場に入ると、ほとんど人がおらず「あれっ?」と思い、もらった式次第を確認して、ようやくそこで自分が勘違いをしていることに気がつきました(笑)。
まあ仕方がないな、と開始までの間、流れていた学校紹介ビデオを見ていましたが、子どもたちが本当に楽しそうな笑顔で学校のことを紹介していて、とても好印象を持ちました。

田園調布学園の建学の精神は「捨我精進」。
「我」とは「甘え」や「後ろ向きな気持ち」のことだそうで、「自分の目標に向かって、甘えや後ろ向きな気持ちを抑えて頑張り抜く」気持ちをとても大切にしているそうです。
確かに学校紹介ビデオでも、勉強だけではなく、部活に学校行事にと精一杯取り組んで充実した学校生活を送っているんだなあ、という様子がよく伝わってきました。
校長先生の「田園調布に入ってこんなことがしたい、という期待感を持って入学してきて欲しい」という言葉には、この学校の考えがよく表れていて好感を持てました。
ちなみに今年の新中学一年生は、非常に積極的で明るい子が多いとおっしゃっていました。

大学進学については、ここ数年理系への進学者が増加しているようです。
今春の卒業生では、全体の約40%が理系へ進学しています。
また、国公立の志望者も増加傾向にあるようです。
全体では、65%以上の生徒が国公立・早慶上智・GMARCH・医歯薬に進学しているそうです。

入試については、来春も変更はなしとのことです。
算数の合格平均が7割以上ですから、算数は基礎を確実に得点できるようにしなければなりません。
また、算数の点数が7割以上でも、その他の科目が奮わず不合格になったケースも多かったそうです。
ですから、4科目のバランス良い勉強もまた大切だということですね。

説明会終了後、自由に校内見学・授業参観ができました。
どのクラスも私語が無く、皆しっかりと授業を受けていて感心しました。
他校に比べ華やかさは無いかもしれませんが、とても堅実で真面目な学校です。

その他、説明会の情報など詳しいことは学校のHPをご覧ください。
http://www.chofu.ed.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 14:51 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

世田谷学園に行ってきました

今日は、世田谷学園の塾対象説明会に参加しました。

setagaya_gakuenn.jpg
東急田園都市線「三軒茶屋」駅から徒歩10分程度。
余談ですが、すぐ近くには昭和女子大学と昭和女子大学附属昭和中学校・高校があります。

世田谷学園については、昨年のレポートも参考にしてください。
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/275274448.html

今春の大学合格実績は、昨年に引き続き「東大12名」をはじめとして大変素晴らしいものでした。
卒業生の55.7%が国公立・早慶上智以上に、70.5%が理科大・GMARCH以上に現役で『進学』とのこと。
『合格』ではなく『進学』ですから、いかに今春の卒業生が頑張ったのかがわかります。

ちなみに『合格』で比べると、神奈川県立高校トップの横浜翠嵐とほぼ同じレベルです。
ですが、『進学』で考えると、おそらく世田谷学園が横浜翠嵐を圧倒しているのではないでしょうか。
ここ数年人気が高まっていることも、本当に納得できます。

ですが、この学校は「進学実績のみ」にこだわるような学校ではありません。
生徒一人一人をきめ細やかに指導し、そして最後まであきらめず果敢に挑戦させていく姿勢を育てていく、そういう地道な教育の結果だということを、今日の説明会でもあらためて実感しました。
そして、生徒たちは節度を守って伸び伸びと学校生活を送っていますし、学校行事も盛んです。
広報部長の先生が「学校は楽しくなければならない」と言っていましたが、本当にそうだと思います。
・・・昨年も同じ事を書いていますが(苦笑)、本当にそう思います。

だからこそ、入試は年々厳しさを増しています。
今春は学校の先生方も厳しかったと認めていましたし、実際に関わった私も同感です。
手続き率が下がったそうなので、おそらく上位校との併願者が増えたのだろうと思います。
ここを目指すのであれば、しっかりとした実力をつけることが重要です。

非常に魅力的な学校ですので、関心をお持ちであれば、ぜひ一度説明会に参加してみてください。
詳細等は学校HPにありますので、そちらをご覧ください。
http://www.setagayagakuen.ac.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 15:14 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月07日

カリタスに行ってきました

今日は、カリタス女子中学高等学校の塾対象説明会に参加しました。

800px-Karitas_highschool.jpg
JR南武線「中野島」駅から徒歩10分程度。
登戸教室からは正に地元の、最も近い私立中学校です。

前回カリタスを訪問したのは、もう4年前だったでしょうか。
その時も、ガラス張りの校舎の「綺麗さ」と「明るさ」に圧倒された記憶があります。
今回も、やはり校舎の造りの良さ・質の高さ、そして教育環境の豊かさに感心しました。
隣に小学校もあるのですが、中高の校舎・施設はそれとは別格と言っていいと思います。

3月の保護者会でも触れましたが、今春の入試では、カリタスは受験者を大幅に減らしました。
学校側としても、率直に保護者・受験生へのアピール不足を認めていらっしゃいましたが、同時に近隣の大妻多摩・桜美林をはじめとした同レベル校との「進学実績の差」も響いていたのではないかと思います。
さらに2012年3月卒業生の実績が、前年と比べて奮わなかったことも残念ながら事実です。
これらの要素が、今春の入試でカリタスが敬遠されてしまった要因なのではないかと思います。
第2回の入試は(優遇前の素点で)合格最低点が300点中141点となっていました。

ですが、2013年3月の卒業生の実績は、ここ数年で過去最高を記録しました。
カリタスHPの進学実績のページへのリンクを貼っておきますので、参考にしてください。
http://www.caritas.ed.jp/trait/record.html
卒業生数は前年より減少していますから、今春の卒業生は本当に頑張ったのだと思います。
学校側でも、その要因を次のように分析したとお話しされていました。
 @2008年から「45分×7限」とし、授業数をしっかりと確保したこと(今年の卒業生は中2から)。
 A教科センター方式がしっかりと定着・機能してきたこと。
 B土曜講座をはじめとした各種講座の充実(特に今年の卒業生は土曜講座の1期生)。
また、実際の進学先でも、実に約60%がGMARCH以上・医歯薬系に進んだそうです。
様々な学校改革の取り組みが、ここに来て花開いてきたのかもしれません。
だとすると、来春のカリタスの入試はもしかすると大変厳しいものになるかもしれないですね。

カリタスの大きな特徴の一つは「教科センター方式」でしょう。
「教師が生徒のいる教室に行く」のではなく、「生徒が全ての科目で各科の教室に移動し授業を受ける」という、大学では当たり前ですが、中高ではおそらくカリタスだけであろう方式です。
詳細は、次のページをご覧ください。
http://www.caritas.ed.jp/trait/index.html
この目的を、学校側では次のようにお話しされていました。
 @自律的な学習姿勢を育む → 中高6年間での「習慣」づけ
 A教科センターからの様々な発信 → 授業の枠を越えて教科への関心を
 Bクラス・学年を越えた交流の機会を生む
また、中学でフランス語が必修なのもカリタスの特徴ですね。

2014年度入試では、第3回を2/7から2/6に一日前倒しするそうです。
また、第1回の定員を50名→40名、第2回の定員を40名→50名に変更するとのことです。
その他は、一般入試で変更はないそうです。

学校見学では、自由に校内を参観することが出来ました。
改めて思いましたが、カリタスの校舎は本当に綺麗です。
建ててから7年が経過していますが、全く劣化を感じさせません。
とはいえ、昨今の女子校はどこも本当に校舎を綺麗にしています。
洗足や田園調布の校舎などは、こちらが圧倒されるほどの造りです。
こんな環境で勉強できる生徒達はとても幸せですね。

その他、詳細は学校HPをご覧ください。
http://www.caritas.ed.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 13:51 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月05日

吉祥女子に行ってきました

今日は、吉祥女子中学高等学校の塾対象説明会に参加しました。

800px-Kichijo_Girls'_highschool.jpg
JR中央線「西荻窪」から徒歩10分程度。
閑静な住宅街の中で、何度来ても素晴らしい環境だと感心します。

この辺りからだと、一旦新宿まで出てしまうのが早いようですね。
あとは、府中本町から武蔵野線を使う手もあります。
どちらにしろ、通学時間は歩きを含めて大体1時間強くらいです。

吉祥女子は、豊島岡女子などと同じく「理系に強い女子校」で知られています。
今年の高3生は全体の40%、今年の高2生は全体の48%が理系選択です。
受験者の学力も年々上昇傾向で、ここ3年豊島岡との併願が増加しています。

校内案内のとき、担当の先生がこんな説明をしてくれました。
「吉祥の卒業生は『吉祥で理科の勉強ができてよかった』と言ってくれる生徒が多いです。
 それは、実際に実験をした後で、そのレポートをしっかりと書かせているからなんです。
 それが、大学に入ってからすごく力になっているようですね。」
これを聞いて、見せかけではない本物の理系教育をしているのだなあ、と感心しました。
大学では、吉祥の卒業生が実験をリードしたりすることも多いそうです。

一昨年にも、吉祥女子のレポートを書いていますので、こちらも参考にしてください。
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/208331584.html
この記事で書いた中1のカフェテリアランチは、今も続いているそうです。

入試については、昨年からの変更はありません。
ただ、ここ2〜3年は2/1の合格者を増やし、第一志望の生徒をより多く受け入れています。
ここを第一志望で受ける場合には、2/1は受験した方がいいかと思います。

説明会などの詳細情報は、学校HPをご覧ください。
http://www.schoolguide.ne.jp/kichijo/
posted by 登戸教室 曽良 at 22:16 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月03日

新教育の説明会に行ってきました

高校受験のための模擬テストを実施しています、新教育の入試結果報告会にいきました。
県立の志願者は昨年より1051人増加しています。しかし、定員を1150人多くし、新制度に対する受験生の不安を和らげようとする配慮もあったようです。
生田・百合丘・生田東・菅はすべて1クラス増やしています。
倍率の高い学校は、横浜翠嵐が2.07倍、湘南1.86倍、川和1.51倍、多摩1.48倍というところで、学力上位校が多くはいっていて、この傾向は新入試制度でも変わりませんでした。
全体での実質競争率は1.17倍で、普通科の不合格者は前年より減少していますので、やや緩和された入試になりました。
偏差値の45から下の層では、昨年2995人の不合格者に対して、今年は1702人の不合格者ですので、大きく減少しました。
この層が専門学科や単位制専門学科、さらに通信制、定時制に移動したと思われます。
学力検査では、英語の平均が54.8点、理科が51.1点と難化しました。
英語の英作は9%の正解率、数学の証明は20%の正解率と、記述力の必要な新しいタイプの問題には、てこずったようです。
posted by 登戸教室 中野 at 15:04 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月30日

山脇学園が進める「山脇ルネサンス」

昨日は、山脇学園の塾対象説明会に参加してきました。

p176-121-001.jpg
東京メトロ銀座線「赤坂見附」駅より徒歩5分程度。
登戸からだと、千代田線「赤坂」駅(徒歩8分程度)を使う方がいいかもしれません。
都内の一等地にありながら、上の写真の通り大変に広い敷地を持っています。
元々短大も併設されていたこともあり、施設も充実しています。

山脇学園については、昨年の記事もぜひ参照してください。
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/273259723.html

山脇学園は、4年前から「山脇ルネサンス」という学校改革を進めてきました。
私も当初は「???」という感じでしたが、年を追う事に、EI(イングリッシュ・アイランド)やSI(サイエンス・アイランド)、自学館をはじめとした目に見える形で具体化していきました。
特にEIやSIの施設をはじめて見学したときの驚きは、今もはっきりと覚えています。
そして今年、その成果の第一弾でしょうか、今春の卒業生の合格実績が飛躍的に上昇しました。

      '12 '11 '10
 国公立大学 13 13 11
 早稲田大学 25 12 12
慶應義塾大学 10  8  4
  上智大学 20 11  5
東京理科大学 13 22 14
  明治大学 45 25 18
青山学院大学 29 30 15
  立教大学 49 35 14
  中央大学 23 12 12
  法政大学 35 31 20
 学習院大学 22 22 11


こうしてみると、卒業生数はほとんど同じですから、この2年での伸びは素晴らしいですね。
現在、校舎の建て替えも進んでいて、今年の10月には新1号館が完成するそうです。
これらの影響でしょうか、今春の入試では志願者、実受験者ともに増加しました。
来春の入試も、さらに人気が加速するかもしれません。

説明会の後、学校見学にも参加しましたが、一緒に見学した他の教室の教師も、施設の充実ぶりにとても感心していました。

アピールがあまり上手くない学校(苦笑)なので、なかなか目立たないのが残念ですね。
関心がおありの場合は、ぜひ一度学校に行き、実際に見ていただければと思います。

その他の詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.yamawaki.ed.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 15:13 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

平成25年度の神奈川県公立高校入試を振り返ってA

今日は、平成25年度神奈川県公立高校入試について、教育委員会から発表された入試の平均点資料をもとに、自分なりに感じたことなどをまとめてみたいと思います。

今春の入試での、各科目の平均点は次の通りでした。
英語:54.8 国語:67.8 数学:65.5 理科:66.4 社会:51.1
※平成24年度入試での平均点(100点満点に換算してあります)
英語:68.8 国語:71.1 数学:67.0 理科:62.6 社会:64.2

国語・数学・理科については、例年と難易度は変化がないようです。
むしろ、理科については昨年度より易しかったようですね。
注目は、英語・社会での大幅な平均点の低下だと思います。
実際、他のいろいろな分析を見ても、その全てがこの点について言及をしています。

英語についてですが、新傾向で難しかったと思われる問題を挙げます。
[1] 問1・リスニングテストの(ウ):ミキのスピーチを聞いて、ケイコは毎日夕食後、妹のミキのために何をしたか、全体で35字以上50字以下の日本語で書きなさい。
→ 正答率は32.0%。リスニングは例年選択問題のみで、易しい問題が多かったのですが、今年は傾向が大幅に変わりました。この問題はその象徴的な問題です。
[2]問8・長文問題の(ウ):本文中の( )の中に適する英語を書きなさい。ただし、importantを必ず含んで4語以上6語以内で書くこと。なお、短縮形(I'mやdon'tなど)や符号(,/./?/!)などは使わないこと。
→ 正答率は9.6%。本文の内容を踏まえての条件英作文ですが、普段から英作文にあまり慣れていない生徒が多かったのでしょうか、全問題の中で一番正答率が低かったようです。

データを見て英語について感じたことはこんなところです。
ただ、去年の旧中3生は、この英語を「難しい」と言っていた記憶がありません。
実際に、手応えとして8割程度は悪くても取れていたようでした。
上記はあくまで一般論で、ひのきの勉強をしっかりやっていれば、実際は何の心配もなかったようです。
指導する側からすると(私の担当は数学ですが)しっかり勉強していたんだなあ、と嬉しい話です。

数字でこういう結果が出てくると心配になることも多いですが、実際に問題を見てみて、今のひのきでの勉強をしっかりとやっていれば何の問題もない、と私も確信しました。
これからも、生徒たちをしっかりと指導していきたいと思います。
posted by 登戸教室 曽良 at 15:32 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月24日

二松学舎大附属高校に行ってきました

今日は二松学舎大学附属高校の塾対象説明会に参加しました。

800px-Nishogakusha_highschool.jpg
東京メトロ「九段下」駅より徒歩6分程度。
色々な学校が集まる都心の一等地に校舎があります。

二松学舎と言えば何と言っても「論語」教育。
高校3年間、「論語」に触れて豊かな人間性を育もう、という道徳教育です。
こういう高校は、なかなかありません。

毎朝、8:20〜8:30で「朝の読書」があるそうです。
朝読書については、他の私立でもよく耳にします。
授業を始める前、落ち着いた時間をとれるのは素晴らしいことだと思います。

二松学舎には、「特進コース」と「進学コース」の2コースがあります。
特進コースはGMARCH以上の大学に現役で合格を目指すコースです。
募集定員は40名と、かなりの少人数になっています。
進学コースは二松学舎大への内部進学、中堅私大への現役合格を目指すコースです。
二松学舎大への内部進学は、ここ2年ほどは50名程度のようです。
一学年が240名程度ですから、かなりの生徒は外部受験で他校へ行くみたいですね。

校長先生の話では、今年から学校の中身について、いろいろと改革を進めているようです。
ご興味をお持ちの場合は、ぜひ一度説明会に参加していただければと思います。

さて、推薦や併願優遇の基準ですが、下記の通りになっています。

 ●特進コース
  単願:5科の合計19以上、ただし全科目に2がないこと。
  併願:5科の合計21以上、ただし全科目に2がないこと。
 ●進学コース
  単願:3科(英・数・国)の合計10以上、または5科の合計16以上、ただし全科目に1がないこと。
  併願:3科(英・数・国)の合計12以上、または5科の合計18以上、ただし全科目に1がないこと。
 【検定などでの優遇】
 ●特進コース
  単願:英検・漢検・数検の準2級合格者には内申に+1
  併願:英検・漢検・数検の準2級合格者には内申に+1
  ※3ヵ年皆勤は内申に+1、ただし上の加点条件との併用不可
 ●進学コース
  単願:英検・漢検・数検の3級合格者には内申に+1、準2級合格者には内申に+2
  併願:英検・漢検・数検の準2級合格者には内申に+1
  ※3ヵ年皆勤は内申に+1、ただし上の加点条件との併用不可

その他、詳細は学校HPをご覧ください。
http://www.nishogakusha-highschool.ac.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 22:49 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月22日

立教女学院に行ってきました

今日は、立教女学院の塾対象説明会に参加しました。

260px-Rikkyojyogakuin.jpg
京王井の頭線「三鷹台」駅より徒歩1分。
駅から伸びる歩道橋を降りて、すぐに校門が見えてきます。

キャンパスの中は、とても緑が多いです。
今日は天気が良かったので、大妻多摩のときと同じく、緑の若葉がきらきら輝いていました。

立教女学院というと、立教大学との関係から「文系」のイメージが強いかもしれません。
ですが、学校側はここ数年の間「理系」教育にとても力を入れてきています。
従来は外部受験の理系が1クラス、文系が1クラス、立教内部進学が3クラスらしいのですが、今年の高2は理系が2クラスになったと進路担当の先生がおっしゃっていました。
今年の進学先でも、東工大や早稲田の理工系、医学部や薬学部などに現役で合格した生徒がいました。
もちろん、大多数の生徒は立教大学に内部推薦で進学します。
内部推薦枠は今年の高3で121名とのことで、卒業生の人数に対して約70%程度です。

校長先生からは、立教女学院の「ARE教育」についてお話しがありました。
校長先生ご自身で書かれたプリントがありますので掲載しておきます。
ぜひご覧ください。

立教女学院の教育の豊かさ.pdf

一般入試では、来年度1点だけ変更を行うそうです。
 ●国語・算数の試験時間 40分→45分

説明会後、校舎見学に参加しました。
いつものことながら高校校舎には、この学校の歴史をしみじみと感じます。
「古い」ことが「良い」というのは、なかなか素晴らしいことですよね。
生徒達も、この校舎には愛着を感じているようです。
ちなみに、耐震設計は新しい建物と比べても、むしろ優れているとのこと。
関東大震災の教訓が活かされているんだそうです。

そう言えば、生徒会主催の学校説明会を実施予定だそうです。
生徒の自主性を尊重する立教女学院でも初めての試み、なかなか面白そうですね。
日時は7/13(土)14:00〜15:00とのこと。
興味がおありでしたら、ぜひぜひ参加してみて下さい。

その他、今年は説明会・行事共にWebからの予約制(5月末開始予定)になるそうです。
詳細も含め、学校HPはこちらです。
http://hs.rikkyojogakuin.ac.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 15:19 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月17日

東京都市大等々力の説明会に参加しました

今日は東京都市大学等々力中学校・高校の説明会に参加してきました。

800px-TCU_Todoroki_highschool.JPG

東急大井町線「等々力」駅より徒歩10分程度。
閑静な住宅街の中にあります。
何度も来ていますが、その度に環境の良さに感心させられます。

一昨年、去年のレポートもありますので、リンクを貼っておきます。
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/202635374.html
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/271451505.html

今年は、共学部の高入生第一期生が卒業しました。
都市大等々力が共学部を新設して初めての卒業生でしたので、自然とその実績が注目されます。
その詳細は、下記の学校HPでご確認ください。

東京都市大学等々力の2013年度大学合格実績
http://www.tcu-todoroki.ed.jp/performance/h24.html

東大こそ出ませんでしたが、国公立に22名合格は、初年度としてはまずまずの結果ではないでしょうか。
2年目以後、入試が急激に難しくなったことを考えると、来年度以降の実績にも注目が集まりそうです。
原田校長の話の端々に、今までやってきたことへの自信が垣間見られました。
また、来春の入試より海外帰国生入試を始めるそうです。

説明会終了後、学校見学にも参加しました。
今年の新中1にひのきの卒業生がいるのですが、元気に楽しそうに授業に参加していました。
その姿を見ていると、「良かった」と心からほっとできます。

説明会等の詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.tcu-todoroki.ed.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 22:33 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月01日

大妻多摩の説明会に行ってきました

今日は大妻多摩の塾対象説明会に参加してきました。

800px-Otsuma-Tama_highschool.jpg
小田急線「唐木田」駅から徒歩10分程度。
多摩丘陵の素晴らしい自然の中にあります。
今日は天気が良く、若葉が太陽の光に輝いていて、とてもきれいでした。

今年の注目は何と言っても、新設された午後入試の動向でしょう。
やはり、近隣の難関校である洗足・鴎友・日本女子・晃華との併願が非常に多いようです。
首都圏模試の結果偏差値でも61でしたので、かなりの上位層が受験したことがうかがえます。
とは言え、合格最低点は国算200点満点で101点ですので、入りづらいとまでは言い切れなさそうです。
国算の基礎力がしっかりとした生徒であれば、狙い目かもしれません。

また今年は、午後入試だけではなく全ての回で実受験者数が増加したそうです。
実質倍率も、全ての回で2倍以上をキープしていました。
少し落ち着いていた大妻多摩の人気が、ここにきて盛り返してきているのかもしれません。

学校の内容については、昨年までの記事を参考にしてください。
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/294009331.html
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/200465761.html

そう言えば、大妻多摩の算数の先生がこんなことを言っていました。
「算数で求めるのは、まずは『計算力』。
 そして『地道な作業能力』、つまり
  @地道に数え上げる『集中力』
  A試行錯誤して法則性を見つける力
 の2点です。テクニックに長けた生徒さんはいりません!」
この先生、切れ味鋭い口調でお話しされていたので非常に印象的でした。
それにしても、鴎友といい大妻多摩といい、どこでも欲しいと思う生徒像は似通っているんですねえ。

詳細は、学校HPをご覧ください。
説明会の日程なども掲載されています。
https://www.otsuma-tama.ed.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 15:01 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月24日

鴎友学園の入試報告会で感じた「考える力」の重要性

今日は、鴎友学園の塾対象入試報告会に参加してきました。

800px-Ohyu_Gakuen_Girls'_highschool.jpg
小田急線「経堂駅」から徒歩10分程度でしょうか。
農大通りから少し外れて、閑静な住宅街の中に学校があります。
昨年度も説明会に参加していますので、こちらも参考にしてください。

鴎友学園の説明会で感じた「男女別学」の意味
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/213542301.html

今日は入試報告会でしたので、各入試科目の分析がメインでした。
それぞれの科目での出題方針・2013年度入試結果の分析が資料と共に提示されました。
どの科目でも共通していたのは、「読解力」「分析力」「表現力」です。
そして、「自分の頭で考える力」をとても重要視しています。
つまり、安易な暗記やテクニックに走る「受験生」ではなく、しっかりとした基礎学力に立脚し、拙くとも自分で考え表現することができる生徒を学校側は求めてるんですね。

これは、何も鴎友学園に限ったことではありません。
最近の難関校と言われる学校の算数の入試問題を解いていて感じること、それは、その場で問題文をしっかりと読ませ、考え、試行し、その結果問題の糸口が見えてくるような問題が増えてきたな、ということです。

このような問題を解く力をつけるために必要なことはただ一つ。
それは、「一人で問題に向き合い、じっくりと時間をかけ、一人でとことんまで考え抜くこと」を積み重ねていくことに尽きます。
最近、生徒を指導していて、「解き方ばかりに目が行き、上記のような『じっくり考える』必要のある問題を面倒くさがり、嫌う生徒が増えてきたな」ということを思うようになりました。
でも、それこそが難関校と呼ばれる学校が本当に来て欲しいと思う生徒であり、そして入試問題にはその気持ちが溢れんばかりに出てきています。
難関校に合格するために、これは子どもたちが越えなければいけない「壁」なんですね。

でも、もしこのような姿勢が身についたとしたら、それは受験勉強にとどまらず、将来にきっと役に立つだろう事は想像に難くありません。
一人でも多くの生徒が、こういう姿勢を身につけてくれることを願ってやみません。

入試説明会の日程などは、学校HPに掲載されます。
鴎友の場合は全てWebからの予約が必要ですので、関心がおありの場合はぜひHPをチェックしてください。
http://www.ohyu.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 15:08 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月21日

玉川聖学院の塾対象説明会に参加しました

いよいよ、私立中学校の塾対象説明会の季節になりました。
今年も、説明会で聞いたいろいろな情報を、積極的にお届けしていきたいと思います。

さて、4月19日(金)に玉川聖学院の塾対象説明会に参加してきました。

800px-TamagawaSeigakuin_highschool.JPG
東急大井町線「九品仏」駅から徒歩5分程度。
いつ来ても思いますが、本当に閑静な住宅街の中で、環境はとても素晴らしいです。

玉川聖学院の説明会は毎年参加していますので、過去2年分の記事へのリンクを貼っておきます。
2012年度:http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/271984900.html
2011年度:http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/197087005.html

さて、今年一番気になるのは、2/1午後に新設された「総合学力試験」。
結果は、293名受験・287名合格とのことでした。
受験者数が多いことも驚きですが、合格者数もかなり出ているのが驚きです。
もちろん併願が多く、手続きまで進む生徒はかなり少ないはずですから、これも致し方ないですね。
来年度は、2/3(月)に午前・午後の2回実施になるようです。

もう一つ、今年から新しく女性の方が学院長に着任されました。
海外での団体での経験も豊富で、覇気に富んでいて、お話を聞く限りなかなか期待が持てそうな感じです。
ぜひ頑張っていただいて、玉川聖学院をより良い方向に導いていっていただければと思います。

説明会終了後、授業見学にも参加しました。
雰囲気もとても良く、生徒達はみんな真面目に授業に参加していました。
そして、来る度にいつも思いますが、本当に暖かくて明るい学校です。

詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.tamasei.ed.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 19:36 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月07日

二松學舎高校説明会レポート

 こんにちは。
 雨がよく降りますね。これから楽しい夏休み(夏期講座もあります!)だと言うのに,
何とかならないものでしょうか…。

 さて,昨日私は二松學舎大学附属高等学校の入試説明会に行って参りましたので,その
報告をしたいと思います。
 場所は登戸からであれば,小田急線と東京メトロ千代田線・半蔵門線を乗り継いで
「九段下」という駅で降ります。
 そこから徒歩7〜8分で着きますけれども、地下鉄に乗り慣れていないせいでしょうか、
電車を降りてから「B2出口」というところへたどり着くまでが少し大変でした。
 
二松學舎は,明治10年,漢学塾二松學舎として創立しました。
 西欧文化偏重の時代風潮を憂え、日本の伝統的文化と東洋の精神重視の教育を実践するのが
当初の目的だったようで、過去には中江兆民、嘉納治五郎、夏目漱石、平塚雷鳥などの
歴史的偉人も学んだというぐらい、名誉と実績のある学校です。

 教育指導のコンセプトとしては,先に述べたこと以外にも「温故知新」「知行合一」など
を挙げていました。
 前者はとても有名な言葉なので重ねて説明しませんが,後者について補足しておきます。
 「知」は「知ること・知識」、「行」は「行動・行い」、「合一」は「一つに合わせる」
ということです。
 つまり「知ることを行動につなげていく」ことだと教頭先生はおっしゃっていました。
 この言葉は私も恥ずかしながら知らなかったので、余計感銘を受けたというか、心に
響きました。
 
 その他には、基礎・基本の重視、そして特徴的なのはやはり『論語』の授業でしょう。
あの孔子の『論語』を科目として毎週1コマ、それも3年間継続的に学びます。
 (蛇足ですが、「子牛」ではありません・笑)
正に温故知新ですね。
 校訓は「仁正弘誠」・「愛義毅実」ということで、人格と言うか人間性を重視した教育
が展開されているようです。

 学校生活についてもいくつか…。
 まずは何と言っても「週6日制(50分授業」ですね。
 つまり土曜日も学校なのです。
 これはまあ、ピンと来る人もいるかもしれませんが,土曜日の使い方に困ってしまい、
勉強するでもなく、部活に燃えるでもないという学生には良いと思います。
 そのようなタイプの学生は、二松學舎には多くないと思いますが、自由過ぎるよりかは
高校生には良いかもしれません。
 その他には「朝の読書」を学校として取り入れていること、希望者だけが集まって
学校(周辺)をきれいにする「ボランティア清掃」の話がありました。
 「希望者だけ」というのが良いですね。
 強制だったら、あまりきれいにならない気もしますし。

 それ以外の特徴はいつもの通り(?)箇条書きで…。
・1年次からコース制で、進学コース・特進コースに分かれる。
・1年次は主要5教科中心の指導
・2年次〜は文系・理系へ分かれる。
・3年次は演習科目を自由に選択できる。
・平日放課後には講習会があり、特進コースは半強制的に出席
・進路状況…四年制大学76.2%
・浪人なども12.5%いるが、受験全滅の生徒はほとんどいない。
 
 「特進コース」はまだ歴史が浅く、昨年は思ったような実績は出せなかった
そうですが、教育体制の充実ぶりから考えると、今後が楽しみな高校です。
 その他、英検・漢検・数検の3級合格者には推薦入試で評定に+1をする
とか、耳よりな情報もありました。
 「(中学)3カ年皆勤」で+1という制度もあるようです(進学コースのみ)。

 ご興味がある方には、学校紹介パンフレットなどをお見せしながらお話する
こともできますので、気軽にお声かけください。

 今日は七夕ですね。
 七夕よりも僕は「たなぼた」を待ち望んでいるタイプですが…。 
 

 
posted by 登戸教室 島田 at 18:51 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月15日

世田谷学園の説明会に参加してきました

今日は、世田谷学園の塾対象説明会に参加してきました。

東急「三軒茶屋」駅より徒歩10分。
国道246沿いにしばらく歩き、左に曲がって少し歩くと正門が見えてきます。

setagaya_gakuenn.jpg

今年、世田谷学園の進学実績は大幅に伸長しました。
特に東大の現役合格12名は、大変大きなインパクトがあったのではないでしょうか。

この学校は「進学実績のみ」にこだわるような学校ではありません。
生徒一人一人をきめ細やかに指導し、
そして最後まであきらめず果敢に挑戦させていく姿勢を育てていく、
そういう地道な教育の結果だということを、今日の説明会でもあらためて実感しました。

お恥ずかしい話ながら、今日の説明会に参加するまで特進クラスがあることを忘れていました。
学校によっては、特進クラスの生徒だけに特別な教育を受けさせ、
そのクラスの生徒たちで合格実績を伸長させよう、あるいは受験生を増やそう、という所もあります。
ですが、世田谷学園は一般クラスの生徒も素晴らしい進学実績を出しています。
今年の合格者のうち、東大1名、京大1名、一橋1名、東工大4名は一般クラスからの合格だそうです。
また、GMARCH以上へ、一般クラスでも60.1%の生徒が進学したそうです。
特進クラスを含め「それぞれの学力に見合った指導をする」ことに主眼が置かれているんですね。

これだけの進学実績を出している世田谷学園ですが、決して締め付けの強い学校ではありません。
生徒たちは節度を守って伸び伸びと学校生活を送っていますし、学校行事も盛んです。
広報部長の先生が「学校は楽しくなければならない」と言っていましたが、本当にそうだと思います。

その他、いくつかのトピックをまとめたいと思います。
 @生徒の3分の2は弁当持参、3分の1が学食を利用する。学食は中1から利用可。
 A4年生は全員必修のカナダ語学研修あり。
 B2月中に入学者対象の学力試験 → 特進・一般のクラス分けの資料として利用。
 ≪入試関係≫
 @2013年度入試は変更点は無し。
 A複数回受験の優遇は無し。ボーダーラインでの判定の際に考慮される。
 B特待生は第2回合格者の上位20人。2年生以降は毎年審査あり。

非常に魅力的な学校ですので、ぜひ一度説明会に参加してみてください。
詳細等は学校HPにありますので、そちらをご覧ください。
http://www.setagayagakuen.ac.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 14:54 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

山脇学園の説明会に参加してきました

5月30日(水)に、山脇学園の塾対象説明会に参加してきました。

東京メトロ「赤坂見附駅」より徒歩5分ほど。
246沿いに歩き、ちょっと左に入ると学園の校舎が見えてきます。

800px-YamawakiGakuen.jpg

この学園の教育方針として、『志を育てる教育』、
『現代社会で生き生きと活躍できる女性のリーダーを育てること』、
『最高品質の学習環境とスクールライフを目指して』、
ということを強調されていました。
山脇学園では、現在「山脇ルネサンス」と呼ばれる学校改革が進行中です。
その一貫として、校舎の建て替え・リニューアルも進行中ですが、
今年、旧短大の校舎の中に「自学館」と呼ばれる施設が誕生しました。
これは、従来の「進路指導室」「図書室」「自習室」を統合した施設だそうです。
学校HPにもその様子が紹介されていますので、ご覧ください。
http://www.yamawaki.ed.jp/news/-177

他の学校にはない山脇学園の特色として、
『イングリッシュ・アイランド(EI)』『サイエンス・アイランド(SI)』の設置があります。
それぞれの詳細は学校HPの中にありますので、ご覧ください。
○イングリッシュ・アイランド
http://www.yamawaki.ed.jp/education/feature/ei/
○サイエンス・アイランド
http://www.yamawaki.ed.jp/education/feature/si/
この日は実際にこれらの施設も見学してきました。
特にSIには旧短大の実験設備もあり、なかなかの充実ぶりでした。

その他、説明会で気になったことをまとめておきます。

@高2までで全ての教育内容を終了→高3の授業は全て演習形式(進学準備過程)
A文理選択は高1で。高校では類型のプログラムになり、類によって使う教科書が異なる。
B中3「演習数学」←厳選した大学入試問題に取り組ませる
C自学自習の時間を時間割に組み込んだ←自分で勉強する姿勢を養う
D制服:今年より季節自由制、自分でアレンジして着こなせる。ブレザーを新しくした。
E中1の教室に電子黒板を導入。
≪2012年度入試≫
@受験者はA日程〜C日程全てで減少。
A手続き率はB日程で9%上昇。
≪2013年度入試≫
@帰国入試←12/1に早める。
Aその他は大きな変更無し。出題方針は9月以降に詳細を公表。

次の写真は、今の山脇学園の全景です。
p176-121-001.jpg

都心の学校としては、短大が併設されていたこともあり大変広い敷地を持っています。
校庭も広くとられているのもこの学校の魅力の一つだと思います。
実際に訪れてみて、騒音もなく、静かな環境なのにも驚かされました。

説明会等の詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.yamawaki.ed.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 11:16 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月02日

目黒星美学園説明会レポート

 こんにちは。
 少し遅くなってしまいましたが,今週の火曜日に目黒星美学園中学校の説明会に
参加して来ましたので,その報告をしたいと思います。

 まずは場所からですが,登戸からですと小田急線で成城学園前まで行き,そこ
からバスで10分乗り,細かいことですが「成育医療研究センター前」というところ
で降ります。
 バスを降りたら歩いて2〜3分で着きますが,すぐ近くに砧公園があるせいか,
いきいきとした緑を感じられる心地よい環境です。

 この学校は,ご存じの方も多いかとは思いますが,キリスト教系の女子校です。
 創立者ドン・ボスコの「アシステンツァ」という言葉が教育方針なのですが,
教師が生徒と「共にいる」教育を実践しているということでした。
 それもそのはず,「アシステンツァ」とはイタリア語で「手助け」という意味
だそうです。
 英語で言うと「アシスト(assist)」ですね。学習に励む生徒たちからすると,
頼もしいかぎりです。
 
 詳しい入試要項などは学校HPをご確認頂くとして,それ以外の特記事項を
まとめておきたいと思います。
 http://www.meguroseibi.ed.jp/examination/index.html
 ・1〜2年生は英・国・数の宿題を毎日行う。各30分に相当する分量
 で,毎日90分の家庭学習を確保。
 ・放課後の補習はもちろん,今年度からは「1クラス2分割制授業」
 で,よりきめ細やかな英語教育を行う。(具体的には,1クラス15名程度)
・2009年度からは3〜4年生で「5教科総合グレード制」を導入
 →5教科の授業を2段階3クラス編成で実施する習熟度別授業
  (定期試験の5教科総合点を基準に発展クラスと2つの基礎クラスに
 分けて行う)
・5年生からは大学受験に向けて4コース制の実施
 →国公立文系・理系・私立文系・理系の4つ
 ・5教科総合グレード制が功を奏し,2012年度は現役合格が遂に大台
 の50名を達成
 →早慶上智などの最難関私立大学11名を含む

  説明会の後では非常に親切に校内を案内して下さり,好感が持てました。
  「5教科総合グレード制」は,学期ごとにグレード入れ替えがあり,
 生徒一人ひとりの競争意識をキープさせているそうです。

  「グレード」と言えば,今日は漢字検定の日ですね。
 希望するグレードに合格できるように,頑張って欲しいところです。
posted by 登戸教室 島田 at 14:39 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月01日

大妻中野中学高等学校の説明会に参加しました

今日は、大妻中野中学高等学校の塾対象説明会に参加しました。

JR「中野駅」から徒歩約10分。
中野ブロードウェイを抜け、早稲田通りをずっと歩いていくと、大妻中野中高が見えてきます。

9984_2011_12_07_14_08_01.jpg

今回の目的は、何と言っても新校舎の見学です。
昨年の夏に完成した高層棟を自由に見学することが出来ました。

http://www.otsumanakano.ac.jp/aboutus/newbldg.html

第一印象は・・・「めちゃくちゃ明るい!!!」
今までの薄暗い校舎の印象が残っていたからこそ、余計に強く感じたのかもしれません。
全8階建ての校舎を全て見させてもらったのですが、日の光が本当によく入ってきます。
4〜5階が普通教室なのですが、ここも窓を広くとったり、採光がよく考えられていました。

大妻中野の新校舎には、全教室で「電子黒板」が導入されています。
今日はそれを使った授業の様子も見せてもらいました。
古文の授業では、本文を電子黒板に表示し、その横に訳がテンポ良く表示されていきます。
先生方もだいぶ使い方に習熟してきている様子で、いろいろ活用されていました。
最新式の教育設備ここにあり、ですね。

現在は、中学生は旧校舎で授業を行っています。
来年の2月には、中学棟も完成し、来年入学生は全て新校舎での授業になるそうです。

大妻中野は、去年も参加してレポートがありますので、そちらも参照してください。
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/206798195.html

今年は、入試について変更点は全くなしとのことでした。
アドバンスドクラスの第1期生は現在高2ですが、学力は伸びてきているとのことです。
この子たちが卒業するときが注目ですね。

説明会日程等は、学校HPをご覧ください。
http://www.otsumanakano.ac.jp/
posted by 登戸教室 曽良 at 15:17 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。