2014年05月20日

神奈川県高校入試の結果説明会に参加しました

今日は、神奈川県高校入試の結果説明会に参加してきました。

まずは、公立高校入試について。
今年の傾向として、上位校を中心に合格者の「偏差値は上昇したが、内申点は下がった」学校が多く見受けられたそうです。
これは、学力検査の問題が難化し、学力差がよりはっきりと現れたことが要因のようです。
内申が低くても、当日の試験で挽回することが今まで以上にできるようになりました。
つまり、「得点力のある生徒」がより合格しやすくなった、ということです。
「神奈川県の入試も、学力をしっかりとつけないといけない入試になってきました」という言葉が印象的でした。
昔から神奈川の入試をよく知る身としては、何だか別の県の説明を聞いている気分です。

さて、川崎地区の動向ですが、大きく2つのグループに分かれたようです。
@多摩・生田・市立橘・住吉は不合格者が軒並み100人程度となり、厳しい入試だった。
A上記以外の高校については、不合格者が多くて30人程度と、緩やかな入試だった。
他の地区を見ても、ここまではっきりと分かれたところはなさそうです。
@の原因はおそらく、他学区から流れてきた受験生が受験したためであろうと考えられます。

私立高校の入試では、注目校として広尾学園、青稜、三田国際学園などの名前があがっていました。
特に青稜は今年9月に新校舎が落成するので、人気が集まるだろうとのことです。
三田国際は、広尾学園の前校長である大橋先生が学園長として着任したこともあり、今後注目の学校になるのではないか、とのことでした。

神奈川の公立高校入試はこの2年で本当に変化を遂げました。
この流れに置いていかれないよう、しっかりと注視し指導に活かしていきたいと思います。


posted by 登戸教室 曽良 at 14:42 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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