2014年05月14日

神奈川学園の説明会で感じた「中高一貫教育」の効果

今日は、神奈川学園の塾対象説明会に参加しました。

kanagawagakuen.jpg
JR・東急東横線「横浜」駅西口から徒歩10分程度。
さすが横浜の中心部、都会の中にある学校という印象です。

神奈川学園は、宗教とは無関係ながら「人間教育」をとても大切にしてきた学校です。
今日も、教頭先生が中1の様子を踏まえながらいろいろお話しされていましたが、生徒を1人1人ていねいに見ていこうという姿勢がとてもよく感じられました。
しかし、残念ながら進路の面では満足のいく結果が出ていなかったことも事実です。

ですが、ここ2年でGMARCH以上の大学への合格者数が飛躍的に増加しました。
http://www.kanagawa-kgs.ac.jp/school/career/index.html
今日の説明会ではぜひその要因を聞ければと思ったのですが、どうやら「完全な中高一貫校化によるカリキュラムの前倒し」と「土曜日の授業実施」が大きかったようです。
特に、カリキュラムの前倒しについては学校の先生が「こんなに違うとは思わなかった」というほど、授業運営面でも様々なメリットを生み出したようです。
中学への高校内容の前倒しによる高校カリキュラムで生まれた「ゆとり」、高2段階でほぼ学習内容が終わり高3では入試演習の時間を多く確保できる、等々・・・。
これができる私立の生徒達の学力は、同レベルの公立の生徒達と比べ、なかなかに埋めがたい大きな差を生み出していきます。
大学受験という同じ土俵で戦えば、当然大きなアドバンテージを得られるわけです。

まあ、他の中高一貫校ではもう「当たり前」の話であり「そりゃそうだろう」と思うのですが、この結果の変化を見て、それをあらためて実感させてもらった感じです。
普通の公立では、中3と高1の間で断絶があるため絶対に不可能であり、中高一貫校ならではの大きなメリットだと思います。

その他、細かい内容は学校HPを参考にしてください。
http://www.kanagawa-kgs.ac.jp/


posted by 登戸教室 曽良 at 14:47 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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