2013年06月07日

カリタスに行ってきました

今日は、カリタス女子中学高等学校の塾対象説明会に参加しました。

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JR南武線「中野島」駅から徒歩10分程度。
登戸教室からは正に地元の、最も近い私立中学校です。

前回カリタスを訪問したのは、もう4年前だったでしょうか。
その時も、ガラス張りの校舎の「綺麗さ」と「明るさ」に圧倒された記憶があります。
今回も、やはり校舎の造りの良さ・質の高さ、そして教育環境の豊かさに感心しました。
隣に小学校もあるのですが、中高の校舎・施設はそれとは別格と言っていいと思います。

3月の保護者会でも触れましたが、今春の入試では、カリタスは受験者を大幅に減らしました。
学校側としても、率直に保護者・受験生へのアピール不足を認めていらっしゃいましたが、同時に近隣の大妻多摩・桜美林をはじめとした同レベル校との「進学実績の差」も響いていたのではないかと思います。
さらに2012年3月卒業生の実績が、前年と比べて奮わなかったことも残念ながら事実です。
これらの要素が、今春の入試でカリタスが敬遠されてしまった要因なのではないかと思います。
第2回の入試は(優遇前の素点で)合格最低点が300点中141点となっていました。

ですが、2013年3月の卒業生の実績は、ここ数年で過去最高を記録しました。
カリタスHPの進学実績のページへのリンクを貼っておきますので、参考にしてください。
http://www.caritas.ed.jp/trait/record.html
卒業生数は前年より減少していますから、今春の卒業生は本当に頑張ったのだと思います。
学校側でも、その要因を次のように分析したとお話しされていました。
 @2008年から「45分×7限」とし、授業数をしっかりと確保したこと(今年の卒業生は中2から)。
 A教科センター方式がしっかりと定着・機能してきたこと。
 B土曜講座をはじめとした各種講座の充実(特に今年の卒業生は土曜講座の1期生)。
また、実際の進学先でも、実に約60%がGMARCH以上・医歯薬系に進んだそうです。
様々な学校改革の取り組みが、ここに来て花開いてきたのかもしれません。
だとすると、来春のカリタスの入試はもしかすると大変厳しいものになるかもしれないですね。

カリタスの大きな特徴の一つは「教科センター方式」でしょう。
「教師が生徒のいる教室に行く」のではなく、「生徒が全ての科目で各科の教室に移動し授業を受ける」という、大学では当たり前ですが、中高ではおそらくカリタスだけであろう方式です。
詳細は、次のページをご覧ください。
http://www.caritas.ed.jp/trait/index.html
この目的を、学校側では次のようにお話しされていました。
 @自律的な学習姿勢を育む → 中高6年間での「習慣」づけ
 A教科センターからの様々な発信 → 授業の枠を越えて教科への関心を
 Bクラス・学年を越えた交流の機会を生む
また、中学でフランス語が必修なのもカリタスの特徴ですね。

2014年度入試では、第3回を2/7から2/6に一日前倒しするそうです。
また、第1回の定員を50名→40名、第2回の定員を40名→50名に変更するとのことです。
その他は、一般入試で変更はないそうです。

学校見学では、自由に校内を参観することが出来ました。
改めて思いましたが、カリタスの校舎は本当に綺麗です。
建ててから7年が経過していますが、全く劣化を感じさせません。
とはいえ、昨今の女子校はどこも本当に校舎を綺麗にしています。
洗足や田園調布の校舎などは、こちらが圧倒されるほどの造りです。
こんな環境で勉強できる生徒達はとても幸せですね。

その他、詳細は学校HPをご覧ください。
http://www.caritas.ed.jp/


posted by 登戸教室 曽良 at 13:51 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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