2013年05月25日

【A-Prime】日常でのコミュニケーションのとり方

今日の公立中高一貫対策「A-Prime」。
まずは宿題で出した入試の過去問で、算数の規則性の問題を確認。
そして先週、今週と授業で扱ったテーマは「日常生活でのコミュニケーション」でした。

これは、県立相模原中等を受ける生徒にとっては非常に重要です。
適性検査だけではなく、グループ活動にも必要となってきます。

いろいろと課題をこなしたのですが、その中にこんな問題がありました。

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担当者:○○県立歴史博物館、案内担当の中村です。
太 郎:もしもし、黒野太郎といいます。
    今度、そちらの歴史博物館に行こうと思っているんですが、
    わからないことがあるので教えてもらえませんか。
担当者:はい、いいですよ。どのようなことですか。
太 郎:(          A          )
担当者:今週の水曜日は開館日ですが、午前8時半ですと、まだ開いておりません。
    開館時刻は、午前9時となっておりますので、よろしくお願いします。
(以下、続く・・・)

問題 担当者の話の内容などから、太郎君が( A )で話したと考えられる会話文を書きなさい。
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どうでしょう、答えは作れそうでしょうか?
適切な答えを作るためには、担当者の発言をきちんと把握しておかないといけません。

さすがに、大体の生徒はきちんと会話が成立する内容を書いてくれました。
しかし、中には「博物館は何時に開きますか?」というような内容を書いていた生徒もいました。
もしその内容を( A )に入れると、担当者の答えはとても違和感のあるものになってしまいます。

ポイントは、担当者の答えのうち、次の部分ですよね。
「今週の水曜日は開館日ですが、午前8時半ですと、まだ開いておりません。」

この発言から、太郎君が
 @水曜日は開館日かどうか
 A午前8時半に開いているか
という2点を具体的に聞いたことがはっきりとわかります。
( A )には、このことをふまえた会話が入ればいいわけです。

模範解答の例:
今週の水曜日の午前8時半にそちらに行きたいのですが、歴史博物館は開いていますか。

う〜ん、例としてはちょっと簡単すぎたでしょうか・・・。
その他、話し合いの議事録を見て良い点を挙げたり、試合に勝てず落ち込んだチームメイトを励ますために、自分の経験をもとにどんな話をするかなど、内容としてはなかなか盛りだくさんでした。

そう言えば、最近グループ活動をやっていない気がしますね。
そろそろやってみるのも面白そうです。


posted by 登戸教室 曽良 at 22:25 | TrackBack(0) | 今日の公立中高一貫 『A-Prime』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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