2013年04月24日

鴎友学園の入試報告会で感じた「考える力」の重要性

今日は、鴎友学園の塾対象入試報告会に参加してきました。

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小田急線「経堂駅」から徒歩10分程度でしょうか。
農大通りから少し外れて、閑静な住宅街の中に学校があります。
昨年度も説明会に参加していますので、こちらも参考にしてください。

鴎友学園の説明会で感じた「男女別学」の意味
http://hinoki-noborito.seesaa.net/article/213542301.html

今日は入試報告会でしたので、各入試科目の分析がメインでした。
それぞれの科目での出題方針・2013年度入試結果の分析が資料と共に提示されました。
どの科目でも共通していたのは、「読解力」「分析力」「表現力」です。
そして、「自分の頭で考える力」をとても重要視しています。
つまり、安易な暗記やテクニックに走る「受験生」ではなく、しっかりとした基礎学力に立脚し、拙くとも自分で考え表現することができる生徒を学校側は求めてるんですね。

これは、何も鴎友学園に限ったことではありません。
最近の難関校と言われる学校の算数の入試問題を解いていて感じること、それは、その場で問題文をしっかりと読ませ、考え、試行し、その結果問題の糸口が見えてくるような問題が増えてきたな、ということです。

このような問題を解く力をつけるために必要なことはただ一つ。
それは、「一人で問題に向き合い、じっくりと時間をかけ、一人でとことんまで考え抜くこと」を積み重ねていくことに尽きます。
最近、生徒を指導していて、「解き方ばかりに目が行き、上記のような『じっくり考える』必要のある問題を面倒くさがり、嫌う生徒が増えてきたな」ということを思うようになりました。
でも、それこそが難関校と呼ばれる学校が本当に来て欲しいと思う生徒であり、そして入試問題にはその気持ちが溢れんばかりに出てきています。
難関校に合格するために、これは子どもたちが越えなければいけない「壁」なんですね。

でも、もしこのような姿勢が身についたとしたら、それは受験勉強にとどまらず、将来にきっと役に立つだろう事は想像に難くありません。
一人でも多くの生徒が、こういう姿勢を身につけてくれることを願ってやみません。

入試説明会の日程などは、学校HPに掲載されます。
鴎友の場合は全てWebからの予約が必要ですので、関心がおありの場合はぜひHPをチェックしてください。
http://www.ohyu.jp/


posted by 登戸教室 曽良 at 15:08 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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