2011年10月23日

計算計算また計算

 こんにちは。
 今日も生徒たちは西原先生曰く「すんごい難しい計算」を含む問題で苦しんでいたようです。
そんなハードな理系の授業の後で私の文系の授業なので,多少は気分を変えて楽しく,面白く…
といきたいところですが,今日はそれに追い打ちをかけるような部分もありました。

 与えられた資料を見ながら「中国の1990年〜2004年の人口の変化と,1人あたりの二酸化炭素
排出量の変化についてまとめて書きなさい。ただし,答えを書くときは,2004年の1人あたりの
排出量を求めて,何トンという数字を用いなさい」というものでしたが,なかなか難しかった
ようです。

 前者の問題は簡単です。
 2004年の人口−1990年の人口=?を計算して,単位が「万人」なので,その答え×10000
最終的な答えを出す。
 後者は…これも(理系の授業と比べたら)シンプルだと思うのですが…
 全体の排出量÷人口=?を計算すれば良いのですが,ポイントは単位の違いです。
 排出量が「百万トン」なのに対して,人口は「万人」なので,排出量×100をしてから計算します。
 実際には,480700÷129988=3.69…と割り切れなくていつまでも続くのですが,1990年の
数値が「2.1(トン)」なので,それに合わせて小数第1位までで答えましょう。
 つまり,小数第2位を四捨五入するということです。
 すると「3.7」となるので,「2.1トンから3.7トンに増加している」というように答えるのです。

 「これぐらいの問題,なんてことないよ」という調子で解いて欲しかったですが,今日は
タイミングが悪かったのかな。

 計算に続く計算でちょっと気の毒だったので,終盤30分弱を使って「連想ゲーム」のような「頭の体操」をしました。

 「舌・せ・額・小判」→答えは,「猫」…というようなものです。
 「まね・ちえ・しばい・まわし」→「猿」ですね。
 「重い・夏目漱石・おに・許す」→「こころ」…この問題はみんな苦戦していました。
 (「坊っちゃん」しか知らな〜い,とか言ってる生徒もいたし…)

ご家庭でも親子で問題を作って,お互い出し合ってみてはいかがでしょうか。

 難しい問題のあと,このような楽しいクイズで気分転換…これも僕の「計算」のうちです。

 …とか自分で言っちゃあアレですけどね。
 


posted by 登戸教室 島田 at 13:46 | TrackBack(0) | 今日の公立中高一貫 『A-Prime』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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