2011年06月17日

東京女学館中学高等学校の説明会に参加しました

今日は東京女学館の塾対象説明会に参加しました。

JR「渋谷駅」からバスで10分程度。
「東京女学館前」で降りると、校門はすぐそこです。

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伝統ある女子校らしく、とても落ち着いた清楚な雰囲気です。
説明会は講堂で行われたのですが、非常にゆったりとした感じのいい説明会でした。

まずは校長先生より、東京女学館の沿革・教育について。
東京女学館の教育目標は「高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成」。
そのための、学校としての色々な取り組みについてお話しされていました。

その中で特に印象に残った言葉が「インクルーシブ・リーダーシップ」。
1人がカリスマ性を発揮してリーダーシップをとるのではなく、
1人ひとりそれぞれが「チームのために」様々な形で頑張っていくことで、
総体的なリーダーシップを育成する、というもの。
調べてみると、現在アメリカの教育関係者の中で注目されている考えなのだそうで、
他の学校では聞くことのなかった言葉です。
これは東京女学館ならではの考え方として、注目できる点だと思います。

また、「国際学級」に関する紹介もありました。
このクラスの特徴は、帰国生だけではなく、一般の受験生でも入学が可能なところ。
ただ、入ってからは常に英語のシャワーを浴び続けることになるので、
英語が全く初めてという生徒にとってはなかなか大変だそうです。
「100%完璧に理解できないと気が済まない」「先生の前で失敗するのは・・・」
というような気持ちの生徒にはあまり向かないクラスだということです。
逆に、好奇心旺盛で、わからないことをどんどん吸収することが大好きな生徒は、
国際学級の中でどんどん実力が伸びていくとも言っていました。

その他、今日の説明会で気になった点は、
 <概要>
 @中1は258名入学。付属小からの生徒は約80名で、各クラス約15名ずつ在籍。
 A中1に対するスクール・アイデンティティの授業。
  →校長や卒業生の話を聞くなどして、東京女学館の生徒としての自覚を高める。
 B生徒の自主性を育てる←「生きる力」の基本。
  「品性を高め真剣に学べ」:教室の中に掲示してある言葉。
 C学校は週6日制。土曜は4時間。
 D黙想と毎朝10分間の「朝読」←心を落ち着かせて授業にのぞむ。
 E部活は中1・中2は必須。
 <入試>
 @複数回受験・・・繰り上げの際に優遇。
 A2/2の午後入試では面接を廃止←受験生の負担減。
 Bその他、大きな変更点はなし。
といったところでしょうか。

詳細は、学校HPをご覧ください。
http://www.tjk.jp/mh/


posted by 登戸教室 曽良 at 15:32 | TrackBack(0) | 学校情報・進路情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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